OdooのCRMでできること|メリットとデメリット、受注・請求までつながる顧客管理【2026年版】

営業会議で「あの案件、どうなっている?」と聞くと、担当者しか答えられない。月末になるまで着地が読めない。担当者が辞めると、顧客との経緯も一緒に消える。中小企業でよく聞く悩みです。

この悩みは、仕組みで解けます。CRM(顧客関係管理)は、顧客とのやり取りを会社の記録として残す仕組みです。OdooのCRMアプリは、無料のCommunity版でも、有償のEnterprise版でも使えます。見込み客、商談、活動の記録、受注予測。中核の機能は、Community版にそろっています(主な機能)。

OdooのCRMを使うと、たとえば次のことが変わります。

  • 「あの案件は?」に、担当者を呼ばずに答えられる
  • 商談の金額と確度から、月末の着地が月の途中から読める
  • 商談が受注になると、見積・在庫・請求までそのままつながる
  • 顧客情報を、別のシステムに入力し直さなくてよくなる

ただし、CRMだけを使いたいなら、専用ツールのほうが機能が豊富な場合があります。CRM単体で完結する用途では、Odooの強みが活きません。マーケティングオートメーションなどの周辺機能は、Enterprise版限定です。良い点と注意点はメリットとデメリットに並べました。

では、自社はOdooのCRMと専用ツールのどちらを選ぶべきか。分かれ目は1つの問いに絞れます。答えは社内会議で使える判断表にあります。

CRMから受注・請求までがひとつにつながる 見込み客と商談(CRM)、見積・受注(販売アプリ)、出荷(在庫アプリ)、請求・入金(請求書発行)がひとつのデータでつながり、いずれもCommunity版で使える。マーケティングオートメーション・SNS管理・VoIP連携はEnterprise版限定。 CRMから受注・請求までがひとつにつながる 見込み客 CRM C版で利用可 商談 CRM C版で利用可 見積・受注 販売アプリ C版で利用可 出荷 在庫アプリ C版で利用可 請求・入金 請求書発行 C版で利用可 商談が受注になった瞬間に、 見積・在庫・請求へそのままつながる 顧客情報を別システムに再入力しなくてよい マーケティングオートメーション・SNS管理・ VoIP連携はEnterprise版限定 ※C版=Community版(無料)。2026年8月時点。 検討時に公式情報でご確認ください
CRMから受注・請求までがひとつにつながる
目次

OdooのCRMでできること

Community版でも使える

CRMアプリは、無料のCommunity版でも利用できます。

次の主な機能は、Odoo公式のエディション比較ページにもとづいています(出典:Odoo公式 エディション比較ページ、2026年8月確認)。対応はバージョンによって変わるため、検討時は最新の公式情報をご確認ください。

主な機能

見込み客(リード)の管理
問い合わせや名刺交換で得た情報を記録し、担当者を割り当てます。リードとは、まだ商談になる前の見込み客のことです。

商談(案件)の管理
商談を段階ごとに管理します。「初回接触」「提案中」「見積提出」「受注」といった段階を、一目で把握できます。

活動の記録
訪問、電話、メールのやり取りを記録します。誰がいつ何をしたかが残ります。

次にやることの管理
「来週フォローの電話をする」といった予定を登録し、抜け漏れを防ぎます。

受注予測
商談の金額と確度から、見込みを集計できます。月末の着地が、月の途中から読めるようになります。

メールとの連携
やり取りしたメールを、商談の記録として残せます。

担当者に聞かなくても状況が分かる

CRMの価値は、機能の数より、この一点にあります。

「あの案件はどうなっている?」に、担当者を呼ばずに答えられる。担当者が休んでも、経緯をたどって代わりに対応できる。情報が個人から組織に移ります。

営業を人数ではなく仕組みで伸ばす考え方は、営業は、人数ではなく「仕組み」で伸ばすにまとめています。

OdooのCRMのメリットとデメリット

ここまでの機能と、この後で見る専用ツールとの違いを、良い点と注意点に分けると次のとおりです。使える版は、機能ごとに添えています。

メリット

  • 中核機能はCommunity版にもある:見込み客・商談・活動の記録・受注予測が、無料のCommunity版でも使える
  • 受注・在庫・請求までつながる:商談が受注になると、見積・受注に進み、在庫の引き当てと請求書の発行までそのまま進む
  • 二重登録と転記がなくなる:1つのデータベースで動くため、顧客情報を別のシステムに入力し直さなくてよい
  • 担当者に聞かなくても状況が分かる:活動の記録と次にやることが残り、情報が個人から組織に移る
  • 月末の着地が途中から読める:商談の金額と確度から、見込みを集計できる

デメリット・注意点

  • 周辺の機能はEnterprise版:マーケティングオートメーション・SNS管理・VoIP連携・ヘルプデスクなどは、Enterprise版限定
  • CRM単体なら専用ツールが深いこともある:営業支援に特化した細かい機能や外部連携の豊富さでは、専用ツールに分がある
  • 入力されなければ空箱になる:入力項目を絞り、入力する人が得をする設計が要る
  • Community版の保守は自社:Community版で使う場合、ホスティングと保守は自社の責任になる

両方を並べると、次の図のとおりです。

OdooのCRMのメリットとデメリット 良い点は、中核機能はC版にもある、受注・在庫・請求までつながる、二重登録と転記がなくなる、担当者に聞かなくても状況が分かる、月末の着地が途中から読めること。注意点は、マーケティングオートメーションなど周辺の機能はE版、CRM単体なら専用ツールが深いこともある、入力されなければ空箱になる、C版のホスティングと保守は自社の責任であること。 OdooのCRMのメリットとデメリット 良い点 中核機能はC版にもある 見込み客・商談・活動記録・受注予測 受注・在庫・請求までつながる 商談が受注になればそのまま進む 二重登録と転記がなくなる 1つのデータベースで動く 担当者に聞かなくても分かる 情報が個人から組織に移る 月末の着地が途中から読める 商談の金額と確度から見込みを集計 注意点 周辺の機能はE版 MA・SNS管理・VoIP連携など CRM単体なら専用ツールが深い 細かい営業支援・外部連携の豊富さ 入力されなければ空箱になる 項目を絞り、入力する人が得をする形に C版の保守は自社 ホスティングと保守は自社の責任 C版=Community版(無料)/E版=Enterprise版(有償)
OdooのCRMのメリットとデメリット

注意点の多くは、始め方で負担が変わります。避け方はCRMを定着させるための考え方とベンチャーネットが最初に確かめることで説明しています。

OdooのCRMと一般的なCRMツールとの違い

受注・請求までつながっている

CRM単体のツールは数多くあります。それらと比べたときのOdooの特徴は、その先までつながっていることです。

商談が受注になったら、そのまま見積・受注に進み、在庫が引き当てられ、請求書が発行される。顧客情報を別のシステムに入力し直す必要がありません。

「つなぐ手間」が発生しない

CRMツールと販売管理システムを別々に使っていると、次のことが起きます。

  • 顧客情報を両方に登録する
  • 受注が決まったら、内容を転記する
  • どちらの情報が最新か分からなくなる
  • 連携の設定や保守に手間がかかる

Odooは1つのデータベースで動くため、これが構造的に起きません。

ただし、CRM単体で選ぶなら専用ツールも選択肢

CRMだけを使いたいなら、専用ツールのほうが機能が豊富な場合があります。営業支援に特化した細かい機能や、外部サービスとの連携の多さでは、専用ツールに分があることもあります。

Odooの強みは、業務が「つながること」です。CRM単体で完結する用途では、その強みが活きません。

自社はどちらか:社内会議で使える判断表

迷ったときは、次の表で自社の状況に近い行を探してください。

自社の状況向いている選択
受注後の見積・出荷・請求を、別のシステムやExcelで打ち直しているOdooのCRM+販売を一体で使う
営業の後工程はすでに別システムで回っており、変える予定がないCRM専用ツールの継続・導入
専用CRMの拡張機能や外部連携が、営業の仕組みの中心になっている専用CRMを残す
まずは商談の見える化だけを、小さく試したいCommunity版のCRMから試す(保守は自社責任)
数年以内に拠点や事業が増え、会計や在庫もまとめて見たいOdooか、規模によってはNetSuiteも比べる

判断の軸は1つです。顧客情報を、受注後の業務までつなげたいかどうか。

CRMの周辺でEnterprise版が必要になる領域

CRMの周辺では、次の機能がEnterprise版限定です。

  • マーケティングオートメーション:シナリオに沿った自動フォロー
  • SNS管理:SNSアカウントの一元管理と投稿
  • VoIP連携:システムから直接電話をかける
  • ヘルプデスク:問い合わせ対応の管理
  • 予約管理:商談日程の自動調整
  • サブスクリプション管理:継続課金の管理

商談管理と顧客管理という中核部分は、Community版で使えます。その周辺まで広く使いたいときに、Enterprise版が視野に入ります。

CRMを定着させるための考え方

入力されないCRMは、どれほど高機能でも空箱です。定着しない理由は、たいてい次の4つのどれかにあります。

CRMが定着しない理由と、定着させる工夫 入力項目が多すぎるなら必須項目を絞る。入力しても営業に返らないなら入力した人が得をする形にする。管理のためだけに使われるなら監視の道具にしない。Excelを併用しているなら二重管理をやめる決断をする。 CRMが定着しない理由と、定着させる工夫 理由:入力項目が多すぎる 工夫:最初は必須項目を絞る 理由:入力しても営業に返らない 工夫:入力した人が得をする形に 理由:管理のためだけに使われる 工夫:監視の道具にしない 理由:結局Excelを併用している 工夫:二重管理をやめる決断をする 入力する人にメリットがなければ、 CRMは定着しない ※機能の豊富さより、現場が入力し続けられるかが 成否を決める
CRMが定着しない理由と、定着させる工夫

CRMは「入力されなければ意味がない」

どれだけ優れた機能があっても、営業担当が入力しなければ、CRMは空箱です。

そして、入力は面倒な作業です。ここを軽く見ると、導入しても使われません。

入力項目を絞る

導入時は、あれもこれもと項目を増やしがちです。

しかし、項目が多いほど入力されなくなります。最初は必須項目を最小限にし、定着してから増やすほうが確実です。

入力した人が得をする形にする

「上に報告するために入力する」という位置づけでは、定着しません。

入力すると自分の仕事が楽になる。次にやることが分かる。過去の経緯をすぐ見返せる。入力する人にメリットがある設計にしてください。

監視の道具にしない

活動量を細かく管理する道具として使うと、現場は形だけ入力するようになります。

数字を埋めるための入力は、精度の低いデータを生みます。そのデータは、経営判断にも使えません。

二重管理をやめる

「CRMにも入れるが、Excelも続ける」。この状態が続くと、CRMは形骸化します。

移行のタイミングで、Excelをやめる決断が要ります。中途半端な併用が、いちばん現場の負担を増やします。

営業の見える化で、ベンチャーネットが最初に確かめること

ERP導入支援を手がけるベンチャーネットは、NetSuite・Odoo・AIスクラッチ開発を扱い、SAPからのリプレイスにも対応しています。そのため、Odooありきで話を始めません。CRMの相談では、次の順で確かめます。

ステップ1:社長がいちばん知りたい数字を1つ決める
商談の進捗か、月末の着地か、顧客ごとの履歴か。見える化→わかる化→儲かる化の順で進めるため、最初は1つに絞ります。

ステップ2:受注の後ろで、何を打ち直しているかを見る
見積・出荷・請求への転記が多いなら、CRMと販売を一体で考える価値があります。転記がなければ、CRM単体の専用ツールで足りるとお伝えします。

ステップ3:商談の段階を、標準に寄せて決める
自社の営業の流れを、Odooの標準の段階管理に合わせて整理します。これをFit to Standard(標準機能に業務を合わせる考え方)と呼びます。段階を細かくしすぎると回りません。

ステップ4:入力項目を最小限にして、1チームで試す
担当者が入力して得をするかを、少人数で試します。入力が続かない項目は、この段階で削ります。

ステップ5:Excelをやめる日を決めてから、全社に広げる
入力が続いていることを確かめ、並行管理を終える日を決めてから展開します。

合わないと判断したときは、そのままお伝えします。より大きな規模ならNetSuiteを、パッケージに乗らない固有の営業ならAIスクラッチ開発を比べます。AIスクラッチ開発はライセンス費用がかからない一方、開発費と保守費が別途かかります。NetSuite側のCRMの考え方はNetSuiteのCRMとは?で解説しています。

このアプリに対応する有名なCRM(Salesforce・HubSpotなど)

すでにCRMツールを使っているなら、OdooのCRMはその置き換え候補になります。主なツールとの対応は次のとおりです。

使っているSaaSOdooでの対応一言で言うと
MazricaCRM(Community版で利用可)商談管理と活動記録の範囲はほぼ同等
Salesforce Sales CloudCRM(Community版で利用可)中核機能は重なる。拡張性と外部連携はSalesforceが広い
HubSpot CRMCRM+EメールマーケティングCRM部分は同等。MA機能はEnterprise版が必要

機能の違い

  • Odooにあって専用CRMにないもの:商談が受注になった瞬間に見積・在庫・請求へつながること。顧客情報を販売システムへ再入力しなくてよい
  • 専用CRMにあってOdooにないもの:営業支援に特化した細かい機能、外部サービス連携の豊富さ、拡張機能の市場の広さ

課金構造の違い

Salesforceは、エディションごとに1ユーザーあたりの月額が決まる、製品ごとのユーザー課金です。上位のエディションほど単価が上がります。MazricaとHubSpot CRMも、プランとユーザー数で月額が決まる体系です。

(※課金の型は、2026年9月時点の各社公式サイトの情報にもとづきます。金額や条件は改定されることがあるため、検討時に各社の公式ページでご確認ください)

Odoo Enterprise版は、全アプリ一律のユーザー課金です。CRMだけ使っても、販売・在庫まで使っても、1ユーザーの単価は同じ。金額の詳細は Odooの料金体系を解説 を参照してください。

OdooのCRMは、無料のCommunity版でも利用できます。ただしその場合、ホスティングと保守は自社の責任になります。

置き換えのメリット

  • 商談から受注、出荷、請求までが1つのデータベースでつながる
  • CRMと販売システムの二重登録と転記がなくなる
  • 顧客の商談履歴と、実際の受注・入金の実績を同じ画面から追える

置き換えのデメリット・向かないケース

  • 専用CRMの拡張機能や外部連携を業務の中心に据えている場合、統合で失うものが大きい
  • 営業支援の細かい機能(スコアリング、複雑な予測など)は専用ツールのほうが深い
  • マーケティングオートメーション・SNS管理・VoIP連携はEnterprise版限定

CRM単体で完結する用途なら、Odooに置き換える理由は薄くなります。 判断の分かれ目は、受注後の業務までつなげたいかどうかです。

他のアプリの対応表は Odooで置き換えられるSaaS対応表 にまとめています。

バージョンと機能の更新について

Odoo 19.0は2025年9月にリリースされました。標準サポートの終了は2028年9月(予定)と、公式に記載があります。

その後、19.1(2026年1月)・19.2(2026年3月)・19.3(2026年5月)・19.4(2026年7月)が順に提供されています。

19.1〜19.4は、Odooオンラインで先に提供されました。 Odoo.shとオンプレミスは対象外でした(公式のサポート表にN/Aと明記)。

2026年9月には、次のメジャー版のOdoo 20が公開されました。Odoo.shやオンプレミスの会社も、Odoo 20に上げれば、19.1〜19.4の新機能をまとめて受け取れます。

違うのは、新機能を受け取る時期です。早く使いたいならOdooオンライン。自社で管理したいなら、Odoo.shかオンプレミスで年1回のメジャー版に合わせます。Odoo 20の変更点はOdoo 20の新機能まとめで整理しています。

CRMアプリに直接かかわる変更は、19.1〜19.4の公式リリースノートに記載が見つかりませんでした。

この更新の流れは、Enterprise版の話です。Community版はこの更新の対象ではありません。

※出典:Odoo公式ドキュメントのサポート表(2026年10月確認)、Odoo公式のリリースノート(2026年9月確認)

よくある質問

無料のCommunity版だけで、営業管理は回りますか?

回ります。見込み客管理、商談管理、活動記録、受注予測といった中核機能は使えます。

ただし、マーケティングオートメーションやSNS管理を使いたいなら、Enterprise版が必要です。必要な機能を先に洗い出してください。

CRMだけを使いたいのですが、Odooは向いていますか?

CRMだけが目的なら、専用ツールも並べて比べてください。CRM単体では、専用ツールのほうが機能が豊富な場合があります。

逆に、営業から請求までを一貫させたいなら、Odooの適性が高くなります。迷ったら、社内会議で使える判断表で自社の状況に近い行を探してください。

名刺管理やメール配信もできますか?

顧客情報の管理とメール配信は、標準のアプリで対応できます。

ただし、シナリオに沿った自動フォロー(マーケティングオートメーション)はEnterprise版限定です。どこまでの機能が必要かを整理してください。

既存のCRMから移行できますか?

技術的には移行できます。

ただし、そのまま移すことはおすすめしません。何年も接触のない見込み客、重複した登録、実態と合わない商談。これらを整理してから移すほうが、新しいシステムは使いやすくなります。

OdooのCRMのメリットとデメリットは何ですか?

受注・請求までつながる一方でCRM単体の機能は専用ツールが深いこともあります。

見込み客・商談・活動の記録・受注予測は、無料のCommunity版でも使えます。商談が受注になると、見積・在庫・請求までそのままつながります。
一方、マーケティングオートメーションやSNS管理などはEnterprise版限定です。営業支援に特化した細かい機能や外部連携の豊富さでは、専用ツールに分があります(メリットとデメリット)。

まとめ:つながることが最大の価値

  • CRMの中核機能(見込み客・商談・活動記録・受注予測)はCommunity版で使える
  • マーケティングオートメーション・SNS管理・VoIP連携はEnterprise版限定
  • Odooの特徴は、商談から受注・在庫・請求までつながること
  • CRM単体で使うなら、専用ツールのほうが機能が豊富な場合もある
  • 定着の鍵は、入力する人にメリットがある設計にすること
  • 入力項目を絞り、二重管理をやめる決断が要る

CRMの導入は、ツールを入れることではありません。情報を個人から組織に移す取り組みです。技術の話に見えて、実は営業のやり方を見直す経営の課題です。

1年後の営業会議では、担当者の報告を待たずに、画面の商談一覧を見ながら月末の着地を話している。受注した案件の請求漏れを、誰かが月末にExcelで探すこともなくなっている。

もう少し詳しく知りたい方へ

「営業の情報をどう見える形にするか」から、ご一緒します。CRM単体で足りるかどうかの見極めからでも構いません。

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この記事を書いた人

持田 卓臣(もちだ たくおみ)
株式会社ベンチャーネット 代表取締役

ヒューレット・パッカード社でITコンサルタントとして従事した後、2005年に株式会社ベンチャーネットを設立。
Oracle NetSuite Solution Provider Partner として、中堅・中小企業向けクラウドERP「NetSuite」の導入・運用支援を提供しています。
SEO・広告・SNS・ウェブ・MA・SFAと一気通貫で培ってきたデジタルマーケティング領域の業務知見を活かし、NetSuiteを軸とした経営DXを支援しています。
著書:『普通のサラリーマンでもすごいチームと始められる レバレッジ起業「バーチャル社員」があなたを救う』(KADOKAWA、2020年)

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