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エディション・料金
Odoo Onlineとは?SaaS版でできること・できないこととメリット・デメリット
社内でITが分かるのは、総務を兼ねる一人だけ。その人が休んだ日にサーバが止まったら、誰が直すのか。 Odoo Onlineなら、その心配を手放せます。サーバの維持も、バックアップも、アップデートも、Odoo側が行うからです。 Odoo Online とは、Odoo社のクラ... -
エディション・料金
Odooをオンプレミスで運用する|メリット・デメリットとCommunity版・Enterprise版の違い
「取引先から、データは社内に置くよう求められている」「無料のOdooを自社サーバに入れれば、費用を抑えられるのでは」 オンプレミス(自社でサーバを用意して動かす形)を考える経営者の多くは、このどちらかから検討を始めます。 Odooは、オンプレミス... -
機能(在庫・製造)
Odooの製造管理(MRP)でできること|メリットとデメリット・版の違い【2026年版】
受注が入ってから部材を数え、足りないと分かって仕入先に電話する。 「あの製品、いつ上がる?」と聞かれても、工場に電話しないと答えられない。月末の棚卸しでは、使ったはずの部材が帳簿に残っている。 部品表はExcel、製造指図は紙、進捗はホワイトボ... -
機能(在庫・製造)
Odooの設備保全(Maintenance)でできること|メリットと、壊れてから直すのをやめる仕組み
朝の生産会議の途中で、「3号機がまた止まりました」と連絡が入る。 修理業者に電話し、部品を探し、今日の出荷をどう組み替えるかを考える。そして翌月、同じ機械が同じように止まります。「前から音がおかしかった」と後で聞かされても、その話はどこに... -
エディション・料金
Odooのライセンスを解説|LGPLv3とオープンコアモデルのメリット・デメリット
「Odooはオープンソースだから、ずっと無料で自由に使える」。導入の検討会議で、こんな声が出ることがあります。 その理解は、半分正しく、半分間違っています。 正しいのは、中核が開かれている点です。Odooは、中核部分をオープンソースで公開するオー... -
日本対応
Odooの日本対応状況|会計・インボイス・給与のいまとメリット・注意点【2026年版】
顧問税理士に「そのOdooというシステムで、インボイスは大丈夫ですか」と聞かれ、答えに詰まった。 海外製のERPを検討する経営者から、よく聞く場面です。画面が日本語なのは分かった。けれど、会計や給与、税の制度に本当に乗るのかが分からない。 答えは... -
機能(在庫・製造)
OdooのIoT連携(IoT Box)とは?はかりやプリンタをつないで転記をなくす仕組み
出荷場のはかりの前で、担当者が数字を紙に書き留めている。夕方、事務所に戻ってパソコンに打ち込む。月末に在庫を数えると、出荷記録と合わない。 現場の数値が信用できない原因の多くは、機器の精度ではありません。人が読んで打ち込む工程にあります。... -
機能(在庫・製造)
Odooの在庫管理(Inventory)でできること|メリットと受発注とつながる仕組み【2026年版】
月末になると、帳簿の在庫と棚の在庫が合わない。棚卸しのたびに、誰かが差異の原因を探して残業している。営業に「あと何個出せる?」と聞かれても、倉庫に電話しないと答えられない。原因の多くは、在庫が他の業務とつながっていないことにあります。 Od... -
機能(人事)
Odooの人事管理(Employees)でできること|メリットとデメリット・権限設計の要点
「あの人の入社日、いつだったか」。社長にそう聞かれて、管理部門の担当者が書類をめくり始める。 雇用契約書はキャビネットの中。緊急連絡先は人事担当のExcel。保有資格は本人の申告メールで、有給の残日数はまた別の表。従業員の情報が社内のあちこち... -
経営・テーマ
Odooの歴史|TinyERP・OpenERPからOdooへ、名前が変わった理由といまの形
社内でOdooの検討を持ち出したら、役員から「聞き慣れない名前だけど、どこの製品で、いつからあるのか」と聞かれた。 調べてみると、「OpenERP」という別の名前で書かれた古い記事やフォーラムの投稿まで出てくる。同じものなのか、まったく違うものなの...