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経営・結節
脱・大型ERPを検討する中堅企業の進め方|乗り換えの判断基準と移行手順【2026年版】
保守契約の更新案内が届き、明細を見て手が止まる。契約している機能の半分近くは、ここ数年だれも開いていない。業務の流れを少し変えたいだけなのに、改修の見積もりと調整で数か月が過ぎる。 こうした状態は、「規模適正化」という考え方で見直せます。... -
日本対応
Odooと電子帳簿保存法|対応状況・満たせる要件・書類の置き場の決め方
経理担当から「メールで届いた請求書のPDFは、どこに保存すればいいですか」と聞かれる。答えようとして、社内のルールがまだ決まっていないことに気づく。 そこで「この製品は電子帳簿保存法に対応していますか」と聞いて回っても、答えは出ません。要件... -
導入・運用
Odooへのデータ移行の進め方|5ステップと移す・捨てるデータの判断【2026年版】
新しいシステムの稼働日まで、あと1か月。担当者から「取引先マスタの確認が終わりません」と報告が上がる。 同じ会社が3つの名前で登録され、どれが正しいのか誰も答えられない。基幹システムの入れ替えでは、こうした場面がよく起きます。 データ移行は... -
カスタマイズ・連携
Odooのカスタマイズはどこまでやるべきか|4つの手段と判断基準、保守負担
導入の打ち合わせで、現場から要望が30個出てきた。どれも「今のやり方ではこうしている」という切実なものです。 全部作れば、現場は喜びます。でも数年後、その作り込みを誰がどう守るのか。経営者が迷うのはここです。 Odoo(オドゥー:オープンソース... -
日本対応
Odooの消費税設定と日本の税制|税区分・軽減税率の設計で押さえる5つの論点
新しいシステムが動き出して半年。初めての消費税申告の前に、経理から「集計が合いません」と報告が来る。原因をたどると、稼働初日に決めた税の設定でした。過去の伝票が積み上がっていて、簡単には直せない。 税区分は、稼働前に整理しておけば、申告の... -
エディション・料金
Odoo Community版とEnterprise版の違い|無料版でできること・限定機能・選び方【2026年版】
「Odooは無料で使えるらしい」と聞いて、情報システム担当に調べてもらった。ところが上がってきた報告は「会計は有償版だけのようです」。 では、どこまでが無料なのか。会議で聞かれても、誰もはっきり答えられない。Odooを調べ始めた会社で、よく見かけ... -
カスタマイズ・連携
OdooのAPI連携|XML-RPCの削除予定とJSON-2移行、作り直しにしない判断
ECサイトの注文を、毎朝だれかがOdooに打ち直している。「つなげば済む話だろう」と、開発会社に見積もりを頼もうとしている。 つなげば、打ち直しはなくせます。ただその前に、知っておいてほしいことがあります。Odooの外部接続の仕組みは、いま世代交代... -
機能(AI)
OdooのAI機能まとめ|できること・できないことと費用の仕組み【2026年版】
「うちのERPにもAIが入るらしい。で、現場の何が楽になるのか」。 展示会や営業資料で「AI搭載」の文字は増えました。ただ、経理の月次作業や営業の入力が具体的にどう変わるのかは、なかなか見えてきません。 Odooなら、AIは慣れた画面の中で使え、手間を... -
機能(AI)
OdooのAIエージェントとは?「何を任せて、何を任せないか」を先に決める
営業部長から「AIに顧客への返信まで任せたい」と相談された。便利そうだが、誤った内容のまま顧客に送られたら、誰が責任を取るのか。 任せる範囲を先に決めれば、OdooのAIエージェントは、資料や履歴を探す時間を減らす道具になります。 AIエージェント...