経営・テーマ– category –
-
経営・テーマ
社内システムの「一元化」とは|バラバラなデータをOdooで1か所に集める手順
会議で営業部長が報告した売上と、経理が出した数字が合わない。どちらが正しいかを確かめるだけで、翌日の午前が終わる。 営業はA社のツール、経理はB社のソフト、在庫はExcel。部署の中では問題なく回っています。ところが部署をまたぐと、同じ顧客の情... -
経営・テーマ
予実管理が続かない理由と直し方|Odooで管理会計とPDCAを回す
「今年の予算、どこにしまいましたっけ」。期の途中で、そんな会話が起きる会社は少なくありません。 予算は期初にきちんと作られます。けれど作り終えた途端に、引き出しの中の書類になります。実績と並べるのは決算のあと。そのときにはもう、打てる手は... -
経営・テーマ
「資産化」とは|顧客とノウハウを会社に残すOdooの使い方と、3〜5年後から逆算する視点
ベテランの営業部長が、来月で退職すると申し出た。引き継ぎの席で主要顧客の値引きの経緯を聞いても、「部長に聞かないと分からない」としか返ってこない。 顧客との関係も業務のコツも、会社の貴重な財産です。しかしその多くは、「社長や特定の社員の頭... -
経営・テーマ
中小企業のシステム導入は「パーツ導入」から|1業務で始める選び方とOne App Free
受注はExcel、在庫は別の表、請求は会計ソフト。月末には同じ数字を3回打ち直し、合わない理由を探して誰かが残業している。 「いっそ基幹システムを入れて、一度に片づけたい」。そう考える経営者は少なくありません。ただ、一気に全部入れると、現場は新... -
経営・テーマ
数字を正しく計測する仕組み|入力ミス・異常値・締め後の修正をOdooで防ぐ
9月の経営会議で、8月の粗利率が報告されました。翌週、社長が試算表を開くと、粗利率が先週聞いた数字から1ポイント下がっています。8月28日付の仕入請求が、締めた後に追加されていたのです。どの数字が正しいのか。会議の議論はそこで止まります。 こう... -
経営・テーマ
中小企業のDXは何から始めるか|Odooで小さく始める業務統合の進め方【2026年版】
受注が入るたびに販売ソフトへ入力し、Excelに写し、会計ソフトにもう一度打ち込む。月末は数字を見比べる作業で、経理担当が遅くまで残っている。 「DXを進めなければ」と言われても、この毎日のどこから手をつければよいのか分からない。大企業の事例は... -
経営・テーマ
Odooの評判・口コミの読み方|「使いにくい」と賛否が割れる理由を構造で理解する
担当者が「Odooが良さそうです」と資料を持ってきた。念のため検索すると、評判は真っ二つに割れている。 「安くて多機能。もっと早く知りたかった」「日本では使いものにならない。やめておいたほうがいい」 どちらを信じて、次の会議で判断すればよいの... -
経営・テーマ
Odooの歴史|TinyERP・OpenERPからOdooへ、名前が変わった理由といまの形
社内でOdooの検討を持ち出したら、役員から「聞き慣れない名前だけど、どこの製品で、いつからあるのか」と聞かれた。 調べてみると、「OpenERP」という別の名前で書かれた古い記事やフォーラムの投稿まで出てくる。同じものなのか、まったく違うものなの... -
経営・テーマ
Odooとデータドリブン経営|データが判断に使えない3つの理由と、使える状態にする4条件
月曜の経営会議。営業部長が報告する売上と、経理が出した売上が合わない。最初の20分は、どちらの数字が正しいかの確認で終わる。そんな会議に心当たりはないでしょうか。 データは、たいていの会社にすでにあります。それでも判断に使えない理由は3つで... -
経営・テーマ
Odooの導入事例の読み方|成功事例を自社の判断に生かす5つの視点
展示会でもらった導入事例を、役員会に持ち込んだ。「同業のこの会社で成功しているなら、うちも大丈夫だろう」。 そう言われると、誰も反論の材料を持っていない。けれど、なぜか決めきれない。 その迷いは、読み方を変えれば判断の材料になります。同じ...