スーパーカクテルCore FOODsとは?食品業向けERPの機能・費用・向いている会社を中立に解説【2026年版】

ある原材料に問題が見つかった。

その原材料を使ったロットは、どの取引先へ出荷されたのか。

品質の担当者が、生産の記録と出荷の伝票とExcelを行き来し始める。

食品を作る会社や卸す会社には、ほかの業種にないこうした管理があります。

スーパーカクテルCore FOODsとは、内田洋行が提供する、食品業向けの製販一体型のERPです。

調達から生産・販売までを一つの仕組みで管理し、賞味期限・ロット・帳合先の管理を標準で持ちます。

国内中心で、食品の商慣習に深く合わせたい会社には、有力な選択肢です。

一方で、海外拠点や食品以外の事業まで一つにしたい会社には、足りない部分も出てきます。

では、この強みで足りる会社と、足りない会社は、どこで分かれるのか。

分かれ目は、機能の多さより「どこまでを一つの仕組みで見たいか」にあります。

目次

この記事で分かること

  • Core FOODsの位置づけ・構成・提供形態(2026年9月時点の公式情報)
  • 費用の考え方と、クラウド型の統合ERPとの違い
  • Core FOODsが向いている会社と、それ以外が合う会社の条件
  • いまスーパーカクテルを使っている会社の、見直しの分かれ道

言葉の整理:ERPは、会社全体の仕事(販売・在庫・生産・会計など)を一つの仕組みで管理するシステムです。

製販一体型は、生産と販売を一つの仕組みで管理する形のことです。

スーパーカクテルCore FOODsとは

Core FOODsは、内田洋行の「スーパーカクテル」シリーズのうち、食品業向けの製品です。

公式サイトでは、食品卸業・食品製造業に特化した製販一体型の統合パッケージと案内されています(出典:内田洋行公式、2026年9月確認)。

製造して小売もする会社や、卸して小売もする会社も対象に含みます。

シリーズの中での位置づけ

スーパーカクテルシリーズは、450業種・6,500本以上の実績があると案内されています(出典:内田洋行公式、2026年9月確認)。

シリーズの最初の製品「スーパーカクテル販売」は、1997年に出ました。

食品業向けには、2007年に「スーパーカクテルデュオFOODs」が登場しています(出典:内田洋行公式「スーパーカクテルシリーズのあゆみ」、2026年9月確認)。

製品対象
スーパーカクテルCore FOODs食品業(販売・生産・原価)
スーパーカクテルCore seプロセス製造業(販売・生産・原価)
スーパーカクテルCore 販売販売管理
スーパーカクテルCore 会計会計

(出典:内田洋行公式、2026年9月確認)

食品以外のプロセス製造業は、Core seが対象です。

会計は、Core FOODsとは別の製品になります。

同じシリーズのInnovaは、スーパーカクテルInnovaとはで扱っています。

主な機能

Core FOODsは、3つの製品で食品業の基幹業務を受け持ちます。

統合して使うことも、業務の単位で導入することもできます(出典:内田洋行公式、2026年9月確認)。

製品主な機能
Core FOODs販売受発注、在庫の引き当て、出荷などの販売の流れ
Core FOODs生産需要の計画、製造の指図、原材料の手配、工程・進み具合の管理
Core FOODs原価工数の入力、労務費・経費の按分、原価のシミュレーション

按分(あんぶん)は、まとめてかかった費用を、決まった基準で製品ごとに割り振ることです。

食品業ならではの管理

  • 賞味期限の管理、ロットの管理、日付の管理
  • 店舗・帳合先の管理、預かりの管理
  • トレーサビリティ(製品の生い立ちの管理、出荷先の検索)

(出典:内田洋行公式、2026年9月確認)

帳合先(ちょうあいさき)は、商品が届く先とは別に、帳簿の上で取引の相手になる卸の会社です。

トレーサビリティは、原材料から出荷先までを、たどれるようにすることです。

冒頭の場面で問われるのは、どのロットがどこへ出荷されたかを、どれだけ早く調べられるかです。

この管理を標準で持つことが、Core FOODsの大きな強みです。

Core FOODsの構成を図にすると、次のとおりです。

Core FOODsの構成と、食品業ならではの管理 Core FOODsは販売・生産・原価の3つの製品で食品業の基幹業務を受け持つ。賞味期限・ロット・帳合先・トレーサビリティの管理を標準で持つ。会計は別の製品。 Core FOODsの構成 3つの製品 販売 受発注・在庫の引き当て・出荷 生産 需要の計画・製造の指図・工程 原価 工数・按分・原価のシミュレーション 食品業ならではの管理(標準) ・賞味期限・ロット・日付の管理 ・店舗・帳合先・預かりの管理 ・トレーサビリティ(出荷先の検索) 業務の単位でも、統合しても入れられる 会計は別の製品(Core 会計)
Core FOODsの構成と、食品業ならではの管理

外部の仕組みとの連携

公式サイトでは、次のような連携先が案内されています(出典:内田洋行公式、2026年9月確認)。

  • EDI(取引先との電子的な受発注)
  • RPA、品質管理、電子帳票
  • BI(データの集計・分析)
  • トレーサビリティの専用システム
  • 需給の調整・在庫の最適化

改正電子帳簿保存法に対応しながら、業務のデジタル化を進められるとも案内されています。

提供形態

Core FOODsは、オンプレミスとクラウドの両方で提供されています(出典:内田洋行公式、2026年9月確認)。

オンプレミスは、自社でサーバーを持って動かす形です。

クラウドは「スーパーカクテルCloud」のマネージドサービスです。

こちらは、IaaS(クラウドのサーバーの基盤)の環境で動かす形と案内されています。

内田洋行がサーバーの環境を作り、24時間365日の運用監視・障害対応やバックアップを行います(出典:内田洋行公式、2026年9月確認)。

SaaS型(提供元が作ったソフトを、全利用者が同じ版で使う形)とは違い、自社用の環境をクラウドの上に持つ形です。

費用の考え方

公式サイトでは「ライセンス費用は、導入システムやユーザ数などに応じて異なります」と案内されています(出典:内田洋行公式、2026年9月確認)。

具体的な金額は公開されていません。

正確な金額は、内田洋行か販売パートナーに見積もりを依頼してください。

費用の種類業種特化型パッケージ(Core FOODsなど)クラウド型の統合ERP(NetSuiteなど)
かかり方ライセンス+構築の費用が初期に多い形が一般的月額や年額のサブスクリプションが一般的
金額の公開非公開(見積もり)NetSuiteはミニマム構成で月額20万円〜
変わる要素導入する製品の数、ユーザー数、作り込みの量モジュール、ユーザー数、オプション
運用の費用保守、クラウドの場合は基盤の利用料サブスクリプションに基盤の費用を含む

NetSuiteの月額20万円〜は、あくまでミニマム構成の出発点で、構成によっては数百万円規模になることもあります。

乗り換えを考えるなら、導入の費用も見ておきます。

ベンチャーネットが導入を支援してきた中で、費用と期間を左右する要因は4つです。

機能範囲、開発(特に外部システムとの連携)、社内の体制、ユーザー数。

製品を比べるときは、支払い方と5年間の合計で並べると判断しやすくなります。

業種特化型と統合型クラウドERPの違い

Core FOODsのような業種特化型と、クラウド型の統合ERPは、得意な範囲が違います。

優劣ではなく、それぞれに長所があります。

比較軸業種特化型(Core FOODsなど)クラウド型の統合ERP(NetSuiteなど)
得意な範囲食品業の商慣習に深く合わせる販売・在庫・会計・CRMを業種をまたいで統合
提供形態オンプレミス、またはIaaS型のクラウドSaaS
作り込み設定に加え、プログラムの改修で合わせる設定と、開発の基盤で広げる
海外・多通貨国内の業務が中心多地域・多通貨・多言語に対応
データとAIBIや需給の調整などの連携先と組み合わせるデータが一か所にそろい、AIとつなぎやすい

NetSuiteは、世界220地域・44,000社以上で使われています(出典:Oracle NetSuite公式サイト、2026年9月時点)。

190通貨・27言語に対応しています。

AIを業務に使うには、まずデータが一か所にそろっていることが前提です。

業種特化型でも、販売・生産・原価のデータが一つにまとまれば、AIに点検させやすくなります。

NetSuiteでのロットの管理は、NetSuiteのロット管理・シリアル番号管理で扱っています。

判断の物差し

Core FOODsが向いている会社

  • 食品の製造・卸を営み、賞味期限・ロット・帳合先の管理が欠かせない
  • 国内中心で事業をしている
  • 国産のパッケージで、国内の商慣習や法改正に合わせたい
  • 販売・生産・原価のうち、必要なものから段階的に始めたい
  • 自社の環境を持ちたい(オンプレミスや、IaaS型のクラウド)

Core FOODs以外が合う会社

自社の状況合いやすい選択肢理由
海外拠点を含めて、多通貨・多言語で一つに見たい統合型クラウドERP国内と海外の数字を同じ仕組みで見られる
食品以外の事業もあり、会計やCRMまで一つにしたい統合型クラウドERP業種をまたいで同じデータで管理できる
作り込みを減らし、版の更新の手間も減らしたいSaaS型のERP基盤と版の更新を提供元が持つ
取引が少なく、販売管理ソフトとExcelで回っているいまは入れない業務の整理だけで足りることがある

5-1と5-2を、自社の状況から引けるように図にすると、次のとおりです。

こうしたいなら、この選択肢(食品業のERP) 食品のロットや賞味期限を国内中心で深く管理したいならCore FOODs。海外拠点や食品以外の事業まで一つにしたいなら統合型のクラウドERP、作り込みと版の更新の手間を減らしたいならSaaS型のERP、販売管理ソフトとExcelで回っているならいまは入れない。 こうしたいなら、この選択肢 自社の状況 → 合いやすい選択肢 食品のロット・賞味期限を 深く管理したい。国内中心 Core FOODs 海外拠点まで多通貨・ 多言語で一つに見たい 統合型の クラウドERP 食品以外の事業や、 会計・CRMも一つにしたい 統合型の クラウドERP 作り込みと版の更新の 手間を減らしたい SaaS型のERP 販売管理ソフトとExcelで 回っている いまは入れない 要件が独特で開発の体制があるなら、 OdooやAIでのスクラッチ開発も候補
こうしたいなら、この選択肢(食品業のERP)

要件が独特で社内に開発の体制があるなら、OdooやAIでのスクラッチ開発も候補に入ります。

製造業向けのERPを横並びで見たい場合は、製造業向けERP15選をご覧ください。

読者の二つの立場

これから選ぶ会社|ロットと原価から考える

いま、販売管理ソフトとExcelで生産や原価を管理している会社です。

  1. 賞味期限とロットを、出荷先までたどれているか
  2. 製品ごとの原価を、月次で出せているか
  3. 3〜5年のうちに、海外や別の業種に広げる予定はあるか

1と2が中心の課題で、3の予定がないなら、Core FOODsは素直に合います。

3に予定があるなら、統合型のクラウドERPも並べて比べます。

候補を広く並べるなら、ERP・クラウドERPを徹底比較が参考になります。

いまスーパーカクテルを使っている会社|困りごとの種類を先に分ける

見直しのきっかけは、保守の期限、海外拠点や食品以外の事業の増加、版の更新のたびの改修費用などです。

取れる道は、大きく3つあります。

道中身合う場合
新しい版・クラウドへ移す同じシリーズのまま、基盤をIaaS型のクラウドに移す業務は合っていて、困りごとがサーバーの保守に限られる
一部を組み合わせる食品の現場の管理は残し、会計や海外は別の仕組みにする業務ごとに求めることが違う
統合型へリプレイスする販売・生産・会計を一つのクラウドERPにまとめる全社で同じ数字を、同じ時点で見たい

リプレイスは、いまの基幹システムを別のシステムに置き換えることです。

スーパーカクテルを使う会社の見直しの分かれ道 困りごとがサーバーや保守の手間なら、同じシリーズのまま新しい版やクラウドへ移す。全社で同じ数字を見られないことなら、一部を組み合わせるか、統合型へリプレイスする。 見直しの分かれ道 困りごとは、どちらか サーバーや 保守の手間 全社で同じ数字を 見られない 同じシリーズの 新しい版・ クラウドへ移す 一部を組み合わせる または 統合型へリプレイス 先に困りごとの種類を分ける
スーパーカクテルを使う会社の見直しの分かれ道

困りごとが「サーバーや保守の手間」なら、同じシリーズのまま基盤を移すほうが、手間は小さく済むことがあります。

「全社で同じ数字を見られないこと」なら、組み合わせか統合型を比べます。

保守の期限を前にした判断は、基幹システムの保守切れリスクとはで扱っています。

NetSuiteへの移行の注意点はスーパーカクテルInnovaとNetSuite、進め方の全体は基幹システムのリプレイスとはをご覧ください。

よくある3つの失敗

失敗1:作り込みすぎて、版の更新ができなくなる

起きること:自社の業務に合わせてプログラムを大きく改修した。数年後、版の更新のたびに改修のやり直しが要り、更新を見送るようになった。

原因:いまの業務のやり方を、そのまま仕組みに写した。

避け方:標準の機能に業務を合わせる部分と、作り込む部分を、導入の前に分けます。

作り込むのは、他社との違いを生む業務に絞ります。

失敗2:食品の現場の管理だけで選び、会計や海外で分かれる

起きること:賞味期限やロットの管理は整ったが、会計や海外の拠点は別の仕組みのまま。月次の数字を出すたびに、つなぐ作業が発生した。

原因:現場の困りごとだけで選び、会社全体の数字の流れを描かなかった。

避け方:販売から会計・連結まで、数字がどう流れるかを1枚に描いてから選びます。

Core FOODsを選ぶ場合も、会計の製品とのつなぎ方を先に決めます。

失敗3:費用を初期費用だけで比べる

起きること:初期費用が安い方を選んだが、保守・サーバー・版の更新の費用が重なり、5年の合計では高くなった。

原因:買い切り型とサブスクリプション型を、初期費用だけで比べた。

避け方:ライセンス・構築・保守・基盤・版の更新を、5年間の合計で並べます。

費用の相場は、クラウドERPの費用・料金相場で扱っています。

ベンチャーネットならこう見る|外せない管理を見極めてから、製品を当てはめる

NetSuite認定パートナー(Solution Provider)であるベンチャーネットは、NetSuiteだけを勧める立場を取りません。

NetSuite・Odoo・AIスクラッチ開発を扱い、SAPからのリプレイスにも対応しています。

食品業の相談では、製品名より先に次の3つを伺います。

  1. 外せない管理:賞味期限・ロット・帳合先・預かりのうち、どれが欠かせないか
  2. 見たい数字の範囲:製品ごとの原価までか、会計・海外の連結までか
  3. 環境の持ち方:自社の環境を持つか、SaaSで持たないか

1が深く、2が国内で完結するなら、Core FOODsが合う会社は多いはずです。

その場合は、そうお伝えします。

型:見える化→整理整頓→Fit&Gap

製品を替える場合も、同じシリーズの新しい版に移る場合も、進め方は同じです。

いまの業務の流れを現場に聞いて描き、やめる・まとめる・そろえる業務を決めてから、移る先の標準機能と照らし合わせます。

合わなかった業務は、「標準に合わせる/開発する/残す」のどれかに決めます。

失敗1の作り込みすぎは、この3つ目の判断を飛ばしたときに起きます。

ベンチャーネットの進め方:見える化→整理整頓→Fit&Gap→3つの選択 業務の見える化、整理整頓、NetSuite標準機能とのFit&Gap、そして標準に合わせる・開発する・残すの3択で決める。 ベンチャーネットの進め方業務の見える化いまの業務フローを現場に聞いて描く整理整頓やめる・まとめる・そろえる業務を決めるFit&GapNetSuiteの標準機能と照らし合わせる3つの選択標準に合わせる/開発する/残す製品が決まっていても、見える化から始める
ベンチャーネットの進め方:見える化→整理整頓→Fit&Gap→3つの選択

図の3段目はNetSuiteを例にしていますが、照らし合わせる相手がCore FOODsでも順番は変わりません。

進め方の詳細は、NetSuite導入のFit&Gap分析で扱っています。

変わることは、先に伝える

統合型のクラウドERPへ移ると、帳票の形、締め処理の考え方、画面の操作感が変わります。

ライセンス費用が、いまより上がることもあります。

NetSuiteへ替える場合、給与・人事は対象外で、別の仕組みが要ります。

比べた結果、同じシリーズに残るほうが合うなら、そのままお伝えします。

段階的に始めることも、選択肢の一つです。

公開事例のキュリエ様では、データ整理を最初に行い、段階的に導入を進めました。

Core FOODsの業務の単位で入れられる作りも、同じ考え方で生かせます。

今日できること|1つの製品のロットをたどってみる

最近出荷した製品を1つ選び、次の表を埋めてみてください。

たどる先調べた場所かかった時間
使った原材料のロット(例)生産の記録の表(例)20分
製造した日と賞味期限
出荷した先
その製品1つあたりの原価

時間がかかった場所が、仕組みで改善しやすい場所です。

調べる場所が3つ以上に分かれているなら、データが散らばっている合図です。

よくある質問

Q1. Core FOODsは食品業以外でも使えますか

食品業向けの製品です。

食品以外のプロセス製造業には、同じシリーズのCore seがあります(第1章)。

Q2. 販売・生産・原価のうち一部だけ導入できますか

業務の単位で導入できると案内されています。

統合して導入することもできます(第2章)。

Q3. クラウドで使えますか

IaaS型のクラウドのマネージドサービスがあります。

内田洋行がサーバーの環境を作り、運用監視を行う形です。

SaaS型とは違います(第2章)。

Q4. 費用はどのくらいかかりますか

金額は公開されていません。

ライセンス費用は、導入する製品やユーザー数で変わると案内されています。

提供元に見積もりを依頼してください(第3章)。

Q5. 会計もCore FOODsで管理できますか

会計は別の製品(Core 会計)です。

Core FOODsと組み合わせるか、別の会計の仕組みとつなぐ形になります(第1章)。

Q6. いまスーパーカクテルを使っています。乗り換えるべきですか

困りごとの種類で決まります。

サーバーや保守の手間なら、同じシリーズのまま基盤を移す道があります。

全社で同じ数字を見たいなら、統合型へのリプレイスも比べます(第6章)。

まとめ

  • Core FOODsは、内田洋行の食品業向けの製販一体型ERP。販売・生産・原価の3製品で構成
  • 賞味期限・ロット・帳合先・トレーサビリティを標準で持つ。会計は別の製品
  • オンプレミスと、IaaS型のクラウドのマネージドサービスで提供。金額は非公開
  • 国内中心で食品の商慣習に深く合わせたいなら素直に合う。海外や業種をまたぐなら統合型ERPも並べる
  • すでに使っている会社は、困りごとが「保守の手間」か「全社で同じ数字を見られないこと」かを先に分ける

冒頭の場面で、品質の担当者は何か所を行き来したでしょうか。

まずは今日、1つの製品のロットをたどり、調べた場所の数を数えてみてください。

もう少し詳しく知りたい方へ

保守の期限や海外への展開をきっかけに、基幹システムを見直したい。

そう考え始めた食品業の会社から、ご相談をお受けしています。

いまの仕組みを続けるか、組み合わせるか、置き換えるか。判断の材料をそろえるところからお手伝いします。

※Core FOODsそのものの仕様・カタログ・見積もりは、提供元の内田洋行へお問い合わせください。

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この記事を書いた人

持田 卓臣のアバター 持田 卓臣 株式会社ベンチャーネット代表取締役

持田 卓臣(もちだ たくおみ)
株式会社ベンチャーネット 代表取締役

ヒューレット・パッカード社でITコンサルタントとして従事した後、2005年に株式会社ベンチャーネットを設立。
Oracle NetSuite Solution Provider Partner として、中堅・中小企業向けクラウドERP「NetSuite」の導入・運用支援を提供しています。
SEO・広告・SNS・ウェブ・MA・SFAと一気通貫で培ってきたデジタルマーケティング領域の業務知見を活かし、NetSuiteを軸とした経営DXを支援しています。
著書:『普通のサラリーマンでもすごいチームと始められる レバレッジ起業「バーチャル社員」があなたを救う』(KADOKAWA、2020年)

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