翌月の15日。
海外の拠点の数字が、ようやく連結に使える形でそろう。
拠点ごとに会計ソフトが違い、そのたびにExcelで集め直しているからです。
multibook(マルチブック)とは、株式会社マルチブックが提供する、海外拠点の管理に強いクラウド型の会計・ERPサービスです。
各国の拠点の会計・在庫・資金を、本社からリアルタイムに見えるようにすることを得意とします。
課題が海外拠点の会計と見える化にあるなら、有力な選択肢です。
国内本社も含めて全社を一つにしたいなら、multibookの範囲の外も考えることになります。
決め手は、製品の機能より「どこまでを一つの数字で見たいか」です。
では、15日かかっている会社は、どこから手を付ければよいのか。
答えは、遅れが「締め」「送付」「集約」のどこにあるかで変わります。
この記事で分かること
- multibookの位置づけ・機能・料金・AI機能(2026年9月時点の公式情報)
- 名前の似た「NetSuiteのマルチブック会計」との違い
- multibookが向いている会社と、multibook以外が合う会社の具体的な条件
- 数字が届くまでの遅れの場所と、合う打ち手
- 海外拠点のシステム選びで起きやすい3つの失敗
言葉の整理:ERPは、会計・販売・在庫・購買などの基幹業務を一つの仕組みで管理するシステムです。
連結決算は、親会社と子会社の数字を合わせて、グループ全体の決算を作ることです。
multibookとは
multibookは、海外拠点の管理に特化したクラウド型の会計・ERPサービスです。
提供元は、東京都品川区に本社を置く株式会社マルチブックです。
クラウド型なので、海外の拠点側にサーバーを置く必要がありません。
インターネットがあれば、本社から各拠点の経営・在庫・会計の情報を把握できます。
どれくらい使われているか
公式サイトでは、世界40カ国以上・750社以上で利用されていると案内されています(出典:マルチブック公式、2026年9月確認)。
製造・商社・飲食・建設など、業種を問わず使われています。
公式サイトには、フィリピン・タイ・ベトナム・マレーシア・インドネシアの国別のページがあります(出典:マルチブック公式、2026年9月確認)。
東南アジアに拠点を持つ会社を、主な利用者として想定していることがうかがえます。
NetSuiteの「マルチブック会計」とは別物
名前が似ているため、よく混同されます。
| 名前 | 何か | 提供元 |
|---|---|---|
| multibook(製品) | 海外拠点の管理に強い、独立したクラウドサービス | 株式会社マルチブック |
| マルチブック会計(Multi-Book Accounting) | 1つの取引を複数の会計基準で同時に記帳する、NetSuiteの機能 | Oracle NetSuite |
NetSuiteのマルチブック会計は、たとえば日本基準とIFRSを同時に記帳するための機能です。
製品の中の一機能で、独立したサービスではありません。
中身はNetSuiteマルチブック会計(Multi-Book)完全ガイドで扱っています。
以下で「multibook」と書くときは、製品のほうを指します。
multibookの主な機能
公式情報にある主な機能は、次のとおりです。
| 機能 | できること |
|---|---|
| 会計 | 記帳から財務諸表まで。現地と本社管理用の、両方の科目体系に対応 |
| ロジスティクス | 受注・発注を含む、販売・購買の管理 |
| 固定資産・リース | 固定資産の管理、IFRS16のリース資産管理、日本の新リース会計基準への対応 |
| 経費精算 | 拠点での立替経費の申請・承認・精算 |
| マネジメントコックピット | 全拠点の業績・資金・為替などを一画面で把握 |
(出典:マルチブック公式、2026年9月確認)
IFRS16は、リースを原則として資産と負債に計上する国際的な会計基準です。
日本の新リース会計基準の中身は、新リース会計基準にNetSuiteで対応する方法で扱っています。
多言語・多通貨・複数帳簿
公式サイトでは、12カ国語・多通貨・複数帳簿に対応すると案内されています(出典:マルチブック公式、2026年9月確認)。
現地のスタッフが、母国語の画面で使えます。
複数帳簿は、同じ取引から、現地の基準で作る帳簿と、本社の基準で作る帳簿を同時に持つことです。
現地の申告用と、本社への報告用を、別々に作り直す手間が減ります。
なお、公式サイトには「中国でのご利用は、制約がございます」と書かれています(出典:マルチブック公式、2026年9月確認)。
中国に拠点がある会社は、提供元に詳細を問い合わせてください。
マネジメントコックピット
マネジメントコックピットは、全拠点の状況を一画面で見る経営ダッシュボードです。
公式サイトでは、次の内容を見られると案内されています。
- 業績:全拠点の損益の12か月の推移と、月次の締めの状況
- 分析:前年の比較、予算との比較、取引先別の分析
- 資金:全拠点の資金の残高と推移
- 残高照合:関係会社の間の債権と債務が合っているか
- 不正検知:一定の金額以上の支払や、同じ取引先への複数回の支払を知らせる
- 為替:全拠点の外貨の持ち高
(出典:マルチブック公式、2026年9月確認)
関係会社の間の残高が合わないと、連結の作業が止まります。
この照合を日々見られるのは、連結を早めたい会社にとって大きな利点です。
内部統制を支える仕組み
公式サイトでは、証憑の添付、承認のステップ、操作の記録、ユーザーごとの権限管理が案内されています(出典:マルチブック公式、2026年9月確認)。
グループの財務諸表などの管理会計の機能も備えています。
内部統制は、誤りや不正を防ぐために、社内の手続きと確認の仕組みを整えることです。
拠点任せの会計では、ここが弱くなりがちです。
経費精算
立替経費の精算では、会社の通貨とは別に、経費精算用の通貨を指定できます。
経理の承認が済むと、会計にリアルタイムで連携されます(出典:マルチブック公式、2026年9月確認)。
AIの機能
公式サイトでは、次の2つのAIの機能が案内されています(出典:マルチブック公式、2026年9月確認)。
- AI自動仕訳機能:仕入先の請求書の入力を、AIで自動化する(リリース済み)
- AIチャット機能:会計の情報や経営の状況を、会話の形で確かめる(2026年10月リリース予定)
AIチャットは、まだ予定の段階です。
使いたい場合は、提供の時期と対象を提供元に聞いてください。
multibookの料金と導入期間
公式サイトには「月額7万円〜ご利用可能です」と書かれています(出典:マルチブック公式、2026年9月確認)。
何が含まれるかは公式サイトにないため、見積もりで確かめてください。
| 項目 | 公式の案内 | 見積もりで聞くこと |
|---|---|---|
| 月額 | 月額7万円〜 | 自社の拠点数・ユーザー数での金額 |
| 導入期間 | 最短2週間での導入が可能 | 拠点数と、移す過去のデータの量 |
| サーバー | クラウド型のため不要 | 各国の通信の環境 |
| 支援 | バイリンガルのコンサルタント、業務のアウトソーシング | 支援の範囲と費用 |
(出典:マルチブック公式、2026年9月確認)
「最短2週間」は、条件がそろった場合の目安です。
拠点が多い場合や、科目の体系をそろえ直す場合は、長くなると考えておきます。
業務のアウトソーシング(BPO)は、経理などの業務そのものを外部に任せることです。
現地に経理の担当者を厚く置けない会社には、選択肢になります。
クラウドの費用の全体像は、クラウドERPの費用・料金相場で扱っています。
multibookの守備範囲と、その外にあるもの
multibookが得意なのは、海外拠点の会計・連結・内部統制の見える化です。
国内本社の基幹業務まで一つにするかは、別の問いになります。
自社の状況から逆に引くと、次のようになります。
海外拠点の管理のやり方は、大きく5つに分かれます。
| やり方 | 向く会社 | 注意点 | AIとの親和性 |
|---|---|---|---|
| A. multibookで拠点を管理(本社は別の仕組み) | 海外拠点の会計が中心の課題 | 国内本社の数字とはつなぐ設計が要る | 中〜高。拠点のデータがそろい、AI自動仕訳も使える |
| B. 統合型クラウドERPで全社を一つに | 販売・在庫まで全社を一つにしたい | 導入の範囲が広く、期間も長くなる | 高。全社のデータが一か所にそろう |
| C. 本社は残し、拠点だけ統合型ERP(2層ERP) | 本社の基幹を当面は変えられない | 本社と拠点のつなぎ方の設計が要る | 中〜高。拠点のデータはそろう |
| D. 各国の現地ソフト+Excelで集約 | 拠点が1〜2つで、取引も少ない | 連結のたびに手作業が出る | 低。データが散らばる |
| E. Odoo・AIスクラッチ開発 | 要件が独特で、社内に開発の体制がある | 各国の要件への対応を自社で持つ | 設計しだい |
2層ERPは、本社の基幹システムを残したまま、子会社や海外拠点に別のERPを入れて束ねる考え方です。
中身は2層ERP(Two-Tier ERP)とはで扱っています。
AIの使い道は、データが一か所にそろうほど広がります。
Dの形のままでは、拠点の数字をAIに点検させる前に、集める作業が要ります。
統合型クラウドERPの代表が、NetSuiteです。
世界220地域・44,000社以上で使われています(出典:Oracle NetSuite公式サイト、2026年9月時点)。
OneWorldという機能で、多拠点・多通貨・多言語に対応します。
中身はNetSuiteのグローバル展開機能で扱っています。
判断の物差し
multibookが向いている会社
- 課題が、海外拠点の会計・連結・内部統制に絞られている
- 東南アジアなどに拠点があり、現地のスタッフが母国語で使いたい
- 国内本社の基幹システムは、当面は変えない
- まず拠点の単位で、早く始めたい
- 現地の経理の人手が足りず、アウトソーシングも合わせて考えたい
multibook以外が合う会社
| 自社の状況 | 合いやすい選択肢 | 理由 |
|---|---|---|
| 国内本社も含め、販売・在庫・原価まで一つにしたい | 統合型クラウドERP | 会計だけでなく業務のデータが一か所にそろう |
| 本社の基幹を残し、拠点を束ねたい | multibook、または2層ERP | 本社の刷新を待たずに始められる |
| 中国の拠点が中心 | 提供元に確かめたうえで比較 | 公式に中国での利用の制約の記載がある |
| 要件が独特で、社内に開発の体制がある | Odoo・AIスクラッチ開発 | 自社に合わせて作り込める |
| 拠点が1つで、取引も少ない | いまは入れない | 現地の会計ソフトと月次の報告で足りることがある |
拠点が一つで、月次の報告が遅れていない。
それなら、急いで仕組みを変える理由は小さくなります。
AIで作る自社専用の仕組みとERPの比べ方は、AIでスクラッチ開発とERP、どちらを選ぶべきかで扱っています。
これから選ぶ会社と、いまmultibookを使っている会社
これから選ぶ会社は「困っている数字の範囲」から
いま各国の拠点が別々の会計ソフトを使い、Excelで集めている会社なら、問いは2つです。
困っているのは会計の数字か、在庫や販売も含めた数字か。
国内本社の基幹システムを、いつ見直す予定か。
会計の数字が中心なら、multibookは素直に合います。
在庫や販売まで広がり、本社の見直しも近いなら、統合型のERPも並べて比べます。
海外に出るときに見落としやすい点は、中小企業の海外進出で見落としがちな「基幹システム」の落とし穴で扱っています。
いまmultibookを使う会社は「困りごとの種類」から
見直しのきっかけで多いのは、次の3つです。
- 拠点が増え、販売や在庫の管理まで拠点ごとにそろえたくなった
- 国内本社の基幹システムの見直しが近づいた
- 契約の更新を前に、費用と使い方を点検したい
このとき取れる道は、大きく3つです。
| 道 | 中身 | 合う場合 |
|---|---|---|
| 使い続ける | multibookで拠点を管理し、本社とのつなぎを見直す | 困りごとが本社とのつなぎの手間に限られる |
| 併用する | 拠点はmultibook、本社や一部の拠点は別のERP | 拠点ごとに求める業務の範囲が違う |
| 統合型へ移す | 本社と拠点を一つのERPにまとめる | 全社で同じ数字を、同じ時点で見たい |
まず、困りごとが「つなぎの手間」か「全社で同じ数字を見られないこと」かを分けます。
前者なら、使い続けたまま連携を見直す方が、費用も手間も小さく済むことがあります。
分け方を図にすると、次のとおりです。
併用や段階的な移行のパターン、移す場合の手順は、multibookとNetSuiteの違いで詳しく扱っています。
データを移す場合の注意は、基幹システムのデータ移行ガイドをご覧ください。
よくある3つの失敗
失敗1:会計だけで選び、後から全社の統合で手戻りする
起きること:拠点の会計は片付いたが、販売・在庫・原価は分かれたまま残った。数年後に全社のERPへ移ることになり、二重の投資になった。
原因:全社の将来の姿を描かず、目の前の会計の課題だけで選んだ。
避け方:課題が「海外拠点の会計」なのか「全社の経営の基盤」なのかを、選ぶ前に分けます。
3〜5年の拠点の計画と、本社の見直しの時期も、判断の材料に入れましょう。
失敗2:現地任せにして、本社から数字が見えない
起きること:拠点ごとに別の現地ソフトを使い、連結のたびにExcelで集める。誤りや不正に気づくのが遅れ、決算も遅れた。
原因:仕組みを入れても、承認や権限の設計を現地に任せていた。
避け方:本社が見る数字と、承認・権限のルールを、導入の最初に決めます。
関係会社の間の残高は、月末ではなく日々照合できる形にします。
失敗3:今の1〜2拠点だけで判断する
起きること:拠点が増えたときに、言語や各国の要件に合わず、選び直しになった。現地のスタッフが使いこなせず、入力が滞った。
原因:日本語の画面と、今ある拠点の要件だけで選んだ。
避け方:対応する言語・通貨・各国の要件・拡張の余地を、最初から要件に入れます。
進出の予定がある国での利用の条件も、先に提供元に聞いておきます。
ベンチャーネットならこう見る|遅れの場所を測り、つなぐ役を決める
NetSuite認定パートナー(Solution Provider)であるベンチャーネットは、NetSuite・Odoo・AIスクラッチ開発を扱っています。
SAPからのリプレイスにも対応します。
海外拠点の相談では、製品の話を最後に回します。
型1:「締め・送付・集約」のどこで遅れているかを測る
拠点の数字が連結に使えるまでには、3つの関所があります。
- 締め:拠点で月末の会計を締める
- 送付:締めた数字を本社に送る
- 集約:本社で各拠点の数字をそろえ、連結に使える形にする
遅れの場所によって、合う打ち手が変わります。
締めそのものが遅いなら、仕組みより先に、現地の業務と人手を見直します。
送付と集約に時間がかかっているなら、multibookのように拠点の数字を一か所に集める仕組みで改善しやすい領域です。
在庫や販売まで同じ時点で見たいなら、統合型のERPが候補に入ります。
型2:標準に合わせる/開発する/残す
併用や段階的な移行を考えるときは、業務を3つに仕分けます。
- 標準に合わせる:拠点の業務を、選んだ仕組みの標準機能に寄せる
- 開発する:本社の基幹と拠点の仕組みをつなぐ連携を作る
- 残す:うまく回っている拠点は、multibookのまま続ける
図は、この仕分けに入るまでの順番です。
3段目はNetSuiteを例にしていますが、照らし合わせる相手がmultibookでも順番は変わりません。
つなぐ仕事を、誰が担うか
「開発する」を選ぶと、本社と拠点をつなぐ連携の開発が要ります。
ここは、費用と期間を左右する要因の一つです。
要因は4つあり、機能範囲、開発(特に外部システムとの連携)、社内の体制、ユーザー数です。
ベンチャーネットの仕事は、ゼロからの導入より、他社のあとの引き継ぎと、他システムとの連携が多くを占めます。
既存のシステムとの連携も担い、契約は請負契約に対応しています(準委任も相談可)。
常駐はせず、国内のチームがリモートで進めます。
最初の打ち合わせで伺うのは、主に次の3つです。
- 本社が見たい数字:月次の損益か、資金か、在庫か。いつまでに見たいか
- いまの遅れの場所:締め・送付・集約のどこか
- 本社の基幹との関係:本社を変えないのか、いずれ変えるのか
multibookが合う会社には、そうお伝えします。
今日できること|拠点の数字が届くまでの日数を書き出す
直近の月末を一つ選び、拠点ごとに次の表を埋めてみてください。
| 拠点(会計の仕組み) | 締めが終わった日 | 本社に届いた日 | 連結に使えた日 |
|---|---|---|---|
| (例)タイ(現地の会計ソフト) | 翌月5日 | 翌月10日 | 翌月15日 |
日数が長い拠点には、その理由を書き添えます。
3つの日付の間が、それぞれ締め・送付・集約にかかった日数です。
いちばん長い区間が、最初に手を付ける場所になります。
よくある質問
Q1. multibookとNetSuiteは、どちらが良いですか
優劣ではなく自社の課題の範囲で決まります。
海外拠点の会計・連結が中心なら、multibookは現実的な選択肢です。
全社の基盤を一つにしたいなら、統合型のNetSuiteも候補になります。
詳しい比較はmultibookとNetSuiteの違いで扱っています。
Q2. NetSuiteの「マルチブック会計」と、製品のmultibookは同じですか
別物です。
マルチブック会計は、複数の会計基準で同時に記帳するNetSuiteの機能です。
multibookは、株式会社マルチブックの独立したサービスです(第1章)。
Q3. multibookの料金はどれくらいですか
公式サイトに「月額7万円〜」と書かれています。
条件によって金額は変わります。
自社の拠点数やユーザー数で、提供元に見積もりを取ってください(第3章)。
Q4. 中国の拠点でも使えますか
公式サイトに中国での利用の制約が書かれています。
詳細は、提供元に問い合わせてください(第2章)。
Q5. AIの機能はありますか
AI自動仕訳機能があります。
AIチャット機能は、2026年10月リリース予定と案内されています。
AIチャットの提供の時期と対象は、提供元に聞いてください(第2章)。
Q6. すでにmultibookを使っています。乗り換えるべきですか
困りごとの種類で決まります。
本社とのつなぎの手間なら、使い続けて連携を見直す道があります。
全社で同じ数字を見たいなら、統合型への移行も比べます。
遅れが締め・送付・集約のどこにあるかを先に測ると、判断しやすくなります(第6章・第8章)。
まとめ
- multibookは、株式会社マルチブックの海外拠点管理に強いクラウドの会計・ERP。40カ国以上・750社以上で利用
- 12カ国語・多通貨・複数帳簿に対応。全拠点を一画面で見るマネジメントコックピットを備える
- 料金は月額7万円〜。導入は最短2週間。AI自動仕訳機能があり、AIチャット機能は2026年10月リリース予定
- 海外拠点の会計が中心の課題なら素直に合う。全社を一つにしたいなら統合型ERPや2層ERPも並べる
- 遅れが「締め・送付・集約」のどこにあるかで、合う打ち手が変わる
翌月15日にそろう数字を、何日早めたいのか。
まず拠点ごとの3つの日付を書き出してください。
いちばん長い区間が分かれば、multibookが合うかどうかも見えてきます。
もう少し詳しく知りたい方へ
海外拠点の数字を、国内本社の数字と同じ時点で見たい。
そう考え始めた会社から、ご相談をお受けしています。
multibookを使い続けるか、組み合わせるか、移すか。判断の材料として、本社と海外拠点の数字が一つにつながる画面をデモでご覧いただけます。
- 本社と海外拠点がつながる画面を見たい方:NetSuite無料デモのお申込み
- multibookを含めて、自社に合う選択肢を整理したい方:お問い合わせ
※製品multibookそのものの導入のご相談は、提供元の株式会社マルチブックへお問い合わせください。
