ドラッカーの問い– category –
-
われわれの顧客は誰か——「全員」と答えたら、戦略はない
「うちのお客様は、幅広いんです」 「御社のお客様は、どんな方ですか」 そう尋ねると、多くの経営者がこう答えます。 「うちは幅広いですよ。いろんな業種の方に来てい... -
われわれの計画は何か——問いの答えを、行動に変える
年初に時間をかけて立てた経営計画。その「計画」という言葉を、ドラッカーの問い「われわれの計画は何か」から、もう一度ほどいてみます。 年初に立てた計画書を、もう... -
われわれの使命は何か——会社の存在理由を言葉にする
「何のための会社か」と聞かれて 先月の売上も、今期の目標も、すぐに口をついて出る。けれど「なぜこの会社をやっているのですか」と問われると、少し詰まる。 そんな... -
われわれの成果は何か——売上以外の物差しを持つ
売上は悪くない。前年より、少し伸びてもいる。なのに、なぜか手応えがない。 そんな感覚を持ったことはないでしょうか。月末になると、まず売上の数字を見る。目標に届... -
顧客にとっての価値は何か——売り手の思い込みを捨てる
その提案、なぜ刺さらないのか 自社の製品には自信がある。機能も他社に負けていない。なのに、提案がなぜか決まらない。そんな経験はないでしょうか。 提案書には、自... -
計画的廃棄——昨日を捨てなければ、明日はつくれない
「やめられない」を、抱えていませんか 成果が出ていない。それでも続けている。そんな仕事が、どの会社にもひとつはあるのではないでしょうか。 何年も売上が伸びない... -
われわれの組織体制はどうあるべきか——仕事が組織を決める
組織図を描き直しても、何も変わらなかった 部長の下に課長を置き、課長の下に係を並べる。そうやって組織図を引き直したのに、半年たっても現場は前と同じだった——。そ... -
経営者の仕事は何か——自分のマネジメントスタイルを問い直す
「自分のやり方は、これでいいのか」 日々、判断は下している。採用も、値付けも、設備投資も。決めることが、経営者の仕事だ。 けれど、ふと立ち止まったとき、こんな... -
目標による管理とは——ノルマではなく、自己管理の道具
期初に立てた目標が、いつのまにか“やらされ”に変わる 期初に目標を立てる。半期が過ぎ、達成か未達かで評価する。多くの会社にある、見慣れた光景です。 けれど現場を... -
リーダーシップとチームワーク——基準は「真摯さ」
二日現場を空けると、なぜ止まるのか 二日ほど現場を離れただけで、案件が止まる。優秀な人を採ったのに、なぜか噛み合わない。リーダーシップとは、声が大きく、ぐいぐ...
12

