持田卓臣– Author –
持田 卓臣(もちだ たくおみ)
株式会社ベンチャーネット 代表取締役
ヒューレット・パッカード社でITコンサルタントとして従事した後、2005年に株式会社ベンチャーネットを設立。
Oracle NetSuite Solution Provider Partner として、中堅・中小企業向けクラウドERP「NetSuite」の導入・運用支援を提供しています。
SEO・広告・SNS・ウェブ・MA・SFAと一気通貫で培ってきたデジタルマーケティング領域の業務知見を活かし、NetSuiteを軸とした経営DXを支援しています。
著書:『普通のサラリーマンでもすごいチームと始められる レバレッジ起業「バーチャル社員」があなたを救う』(KADOKAWA、2020年)
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カスタマイズ・連携
freeeとOdooを連携・併用する|会計はfreee、業務はOdooの分担とつなぎ方
月末、経理担当の机にExcelが2枚並びます。Odooから出した売上一覧と、freee会計の取引一覧です。どの行がずれているのかを1件ずつ確かめるだけで、半日が過ぎていく。 この手間は、freeeを残したままでも減らせます。悪いのはどちらの製品でもありません... -
導入・運用
Odoo導入スケジュール|最初の90日プランと週ごとのやること・決めること
Odooを入れると決めた。キックオフの日程も押さえた。では、明日から何をすればいいのか。 ここが曖昧なまま走り出すと、会議の回数だけが増えていきます。3か月たっても、誰が何を決めたのか分からない。よくある光景です。 けれども、最初の90日でやるこ... -
導入・運用
Odoo稼働後30日で確認する10のこと|ERP定着チェックリストと進め方
「おかげさまで、無事に稼働しました」。導入プロジェクトの報告でこの一言が出ると、部屋の空気がふっと緩みます。 ところが3週間後、経理から「旧システムと売掛金の残高が合わない」と連絡が入る。営業の何人かは、まだExcelで受注を管理しています。経... -
Odoo基礎
Odooのよくある質問50|無料版と料金・日本対応・導入・運用の疑問に回答
「Odooなら無料で使えるらしいです」と、社内の誰かが言い出した。調べてみると、無料と有償、プラン、ホスティングの話が入り混じっている。結局どんな料金の仕組みで、日本の請求書や給与に使えるのかが、はっきりしない。 絡まった疑問も、1問ずつ答え... -
機能(AI)
外部AIエージェントとOdooをつなぐ考え方|MCP連携の権限設計と始める順番
経営会議の前日、担当者が3つのシステムから数字を集め、表計算ソフトで見比べている。 その姿を見て「AIに聞けば一発で出ないのか」と感じた経営者は多いはずです。実際、「社内のデータをAIに読ませたい」というご相談が増えてきました。 その願いは、も... -
機能(AI)
経費の異常検知をOdoo×AIで|重複請求と仕入単価の値上がりに気づく仕組み
9月の締めの日、さくら商事の経理担当者が、北野製粉の請求書を見て手を止めました。小麦粉25kgの単価が3,600円。6月は3,200円だったはずです。請求書は毎月届いていたのに、前の月と見比べた人はいませんでした。 月に100袋を仕入れるなら、差は月4万円、... -
カスタマイズ・連携
経費と証憑はOdooと会計ソフトのどちらに置くか|レシートの入口を1本にする
社員が撮った1枚のレシートが、月末に2か所から出てきます。Odooの経費申請と、会計ソフトのレシート置き場。どちらも本物で、どちらも消せません。 経理は2つの一覧を並べ、同じ支払いが二重に計上されていないかを調べます。見つかるのは、たいてい数件... -
経営・結節
クラウドERP導入のタイミングはいつ?4つの目安と社内システムを見直す判断基準
「ERPはまだ早い気もするし、もう遅い気もする」。経営者の方から、この迷いをよく伺います。受注は伸びているのに、月末になると営業と経理の数字が合わない。迷いの裏には、たいていこうした場面があります。 この迷いは、会社の状態を見れば解けます。... -
経営・結節
ERP選定の基礎|中小企業の選び方と、比較表より先に決める3つのこと
Excelで比較表を作り始めた社長がいました。 縦に製品名、横に評価項目。ベンダーの資料から機能を書き写していきます。項目が30行を超えたあたりで、手が止まりました。 「これ、全部埋めたところで、決められるのだろうか」 その感覚は正しいと思います... -
経営・結節
中小企業向けERPとは?5分でわかる要点、導入する10のメリットとデメリット、「オールインワン」の意味
受注はExcelで受け、請求書は会計ソフトで作り直す。月末には経理が両方を突き合わせ、合わない数字の原因を営業に聞いて回る。 多くの中小企業が、この形で成長してきました。ただ、人と取引が増えると、同じ数字の入力と集計に追われ、判断が遅れていき...