私たちが解決する課題
多くの企業が直面する「戦略と現場」の断絶。それは、立派な経営計画や戦略資料が作成されても、現場の行動に落とし込まれず、具体的な成果につながらないという構造的な問題です。
コンサルタントに依頼したものの「分析レポートが出てきただけで終わった」「綺麗な資料は残ったが、結局何も変わらなかった」。そんな経験をお持ちの経営者は少なくありません。中小企業の現場で本当に必要なのは、立派なパワーポイントではなく「で、どう動くのか?」「どうやって利益を出すのか?」という具体的な「次の一手」です。
異なる商習慣、本社と現地の板挟み、思い通りに動かない数字。経営の「修羅場」において、戦略と現場の断絶を埋めるのは、いつだって現場の人間力と、泥臭い実行の積み重ねでした。しかし、それだけでは疲弊してしまいます。必要なのは、「現場を突破する力」と「経営理論」、そして最新の「生成AI」を掛け合わせた、再現性のある実行支援です。
選ばれる理由と強み
みなと中小企業診断士事務所の代表・佐々木拓郎は、1994年に大手総合商社に入社以来、食料分野で30年以上にわたり貿易実務から事業経営まで一貫して従事してきた実務家です。ベトナム(5年)、メキシコ(2年)、アメリカ(1年)の海外駐在経験を持ち、特にベトナムでは合弁製粉事業(資本金44百万ドル)の副社長として、ゼロからの会社設立、現地スタッフ採用、組織構築、日々の資金繰り・決算管理を経て、事業の黒字化を達成しました。
この経験で培ったのは、「立派な計画書と、現場で起きる複雑な課題との乖離」を埋める力です。本社が描く事業計画と、現地で発生する予想外のトラブルとの間で、粘り強く調整と意思決定を繰り返し、結果を出してきた30年間。そこで得た「経営の修羅場を突破する実行力」こそが、当事務所の最大の強みです。
また、2013年に中小企業診断士を取得し、現場の経験則を経営理論として体系化。2025年12月には、その知見を凝縮した著書『商社マンの「実録」海外経営ノート』(Amazon Kindle)を出版しました。さらに、生成AI×デザイン思考を活用した業務革新にも取り組み、「現場の泥臭さ」「経営の論理」「AIのスピード」の三つを統合した、どこにもない支援スタイルを確立しています。
サービス内容
経営者の意思決定を、現場で実行可能な具体的タスクに分解し、実行・定着まで伴走します。一過性の助言ではなく、「再現性ある実行力」を貴社に残すことがゴールです。海外事業の立ち上げ・推進、新規事業開発、生成AIを活用した業務フロー構築など、戦略を「動く現場」に変える支援を提供します。総合商社で30年超にわたり、事業構想から合弁契約交渉、工場建設、先行販売、黒字化まで一貫して経営の最前線を担ってきた実務経験に基づき、経営のあらゆるフェーズで具体的な「次の一手」を示します。
「どんぶり勘定」から脱却し、経営判断に直結する数字の仕組みを構築します。損益分岐点分析や限界利益の考え方を用いて「あといくら売れば黒字になるのか」「この値引きは妥当か」といった日々の経営判断に明確な根拠を与え、収益体質への変革を支援します。
管理会計制度の設計・運用、資金計画・管理、予算管理、財務諸表分析など、ベトナムでの合弁事業において日々の資金繰り・採算管理を行い黒字化を実現してきた実務経験をそのまま活かした、実践的な「見える化」です。
知識の習得と自社課題の解決を同時に行う実践プログラムで、経営者の右腕となる人材を育てます。まなびのプラットフォーム「ストアカ」では受講者84名超・平均評価★4.99/5.0の高評価を獲得。入門講座で「経営の地図」を手に入れた後、受講者自身の企業や関心のある企業を題材にした完全オーダーメイド講座へと進む、2ステップの実践プログラムです。決算書の読み方から経営戦略の立案まで、「腹落ちした」「すぐに使える」と評される実務直結のレクチャーを提供します。
導入・支援実績
会社情報
みなと中小企業診断士事務所は、総合商社で30年以上にわたり食料分野の貿易・事業経営に携わってきた代表が、その現場経験と中小企業診断士としての専門知識を融合させて設立した経営コンサルティング事務所です。「綺麗な資料で終わらせない」をモットーに、経営者の意思決定を具体的なタスクに分解し、現場が動き、数字が改善するまで伴走する実行支援型のサービスを提供しています。コンサルティングに加え、ストアカでの経営講座、著書執筆、AI活用推進など多角的に活動し、経営者・次世代リーダーの「経営の力」を高めることに注力しています。

年商20〜400億円規模の中小・中堅企業で、既存ERPからのリプレイスを検討しており、社内にERP専任担当者を置けない企業には、ベンチャーネットは非常に適したNetSuite導入パートナーです。
単なるシステム導入ではなく、業務整理・To-Be設計・運用定着までを一貫して伴走する点に強みがあり、「ERP導入で失敗したくない企業」に選ばれています。