こんにちは。RPAエキスパートの笹谷です。今回はWinActorを使って画面キャプチャを行う方法を紹介します。

WinActorとは?業務自動化の筆頭と言われるRPAを徹底解説
働き方改革の救世主とも言われているRPA。すでにご存知の方もいれば、最近になって初めて知ったという方もいるのではないでしょうか。RPAはこれまで…

ライブラリ「画面キャプチャ」を使ってキャプチャをそのまま保存する


WinActorのライブラリには「画像キャプチャ(アクティブなウィンドウ」「画像キャプチャ(デスクトップ」「画像キャプチャ(指定画面)」があります。これらを使うことで、画面キャプチャから保存までを一気に行うことができます。
プロパティ画面は保存先のファイルパスを指定するだけですので操作もいたってシンプルです。(指定画面の場合はウィンドウ識別名も選択)
保存先ファイルパスをキャプチャごとに作成するには、カウントアップや文字列操作を使って作ることができます。

連番でキャプチャする方法


任意の操作を行った後、文字列を連結してファイルパスを生成し、画面キャプチャを行います。その後カウントアップします。
文字列操作のプロパティは、
文字列1→「ファイルパス1」(例えばC:\Users\owner\Desktop\)
文字列2→「番号」(初期値は1)
文字列3→「ファイルパス2」(.png)
そうすると、デスクトップ上に1.pngというキャプチャ画像が保存されます。
後はこの番号をカウントアップすることで連番でキャプチャを撮影・保存することができます。

Print Screenエクセルシートに張り付けて保存

キャプチャ画像をそれぞれ保存するよりかは、エクセルシートなどに張り付けて保存したい場合もあります。その場合はPrint Screenとエクセルを組み合わせましょう。

上のシナリオではスクリーンをエミュレーションでキャプチャした後、エクセルファイルを新規作成し、張り付けています。
ライブラリ「Excel操作(カーソル移動)」を使って任意のセル位置で張り付けることも可能です。

WinActorを使うことで、パソコンで行う操作の自動化が可能です。弊社ではWinActor導入の支援サービスを行っております。下記よりご覧ください。

WinActor導入の為の押さえておきたい5ステップ
近年、「働き方改革」が推進される中で、さまざまな業界でRPAツールを導入する企業が増えてきています。RPA導入のタイミングにあわせて、業務効率化…