笹谷
RPA技術者検定エキスパートの笹谷です。

WinActorを導入して、実際にシナリオ作成・運用する段階になると、様々な課題に直面します。

  • そもそもこの業務はRPAで自動化できるの?
  • 担当者の育成がまだ追いついていない・・。
  • シナリオ作成に割く人員や時間が足りない!
  • ロボットが増えすぎて管理しきれない・・・

こういったお悩みを解決するには、外注と内製を上手に組み合わせてRPA運用を進めていくのが一番です。

今回は、実際に弊社にシナリオ作成を依頼すると、どういった流れでシナリオが出来上がるのかご紹介します。(あくまでもおおまかな流れでして、個別の状況やニーズに柔軟に対応します)
シナリオ外注・内製化の参考にしてください。

①業務内容ヒヤリング・要件定義

最初に、RPAで自動化したいと考えている業務についてヒヤリングを行います。
そもそもRPAで自動化できるのか、実行環境や担当者のリソースなど、ロボット作成・運用に必要な情報をお聞きし、業務プロセスの最適化を図ります。

シナリオ作成でカギとなるのは、実はここのヒヤリングです。
RPA推進の障壁の一つとして、RPAチームと現場のコミュニケーションの難しさです。RPAによって業務がどのように自動化されるか、そのために何が必要かをやり取りするのはなかなか簡単なことではありません。現場の業務を整理し、そこで生じている課題を踏まえてRPAシナリオ設計に活かす必要があります。

第3者である弊社を交えてコミュニケーションを行うことによって、RPAチームと現場のやり取りをサポートします。
どの業務をRPAで自動化したらいいかわからない方も、この段階でしっかり業務を整理したうえで、自動化すべきものからご提案しますのでご安心ください。

②見積もり・シナリオ作成


ヒヤリングを元にお見積もりを作成します。
ご注文・ご契約いただきましたら、実際にシナリオ作成に移行します。

RPAシナリオで自動化する業務を行っていただき、プライバシーに配慮しつつ録画いたします。その後、録画した内容を再現するロボットを作成いたします。
ヒヤリングを踏まえて、想定されるトラブル時の対応もシナリオに反映させます。

③テスト・納品


弊社の環境および実行環境でテストを行い、問題がないことを確認していただきます。
RPAシナリオ外注で起きがちなのは、開発環境と実行環境が異なることで、シナリオの実行にエラーが生じることです。
そのため、実際に実行環境にて作成しましたシナリオのテストを行いまして、実行環境で問題ないことを確認します。
その後、納品、運用開始となります。

④運用・サポート


WinActorの運用後に考えられるケースとして、業務変更に対する対応や、予想外のトラブルに対するトラブルシューティング、運用や引き継ぎの際の管理・保守が挙げられます。
運用初期段階においては、なかなか自社に適した管理・保守体制を築けていないことが多いです。そのため弊社では、運用開始後も、運用担当者に代わって運用をサポートするプランもご用意しております。ぜひご活用ください。

弊社での提供サービスについて

弊社では、お客様のお悩みに合わせて2つのサービスをご提供させていただいております。

対面でのシナリオ作成アドバイス

実現したい内容をお聞きし、コンサルタントが対面でアドバイスをいたします。また、質問や課題とされている内容をお聞きし、対面でお答えいたします。対面でお答えできない内容につきましては、社内で調査・検討を行いましてからお答えいたします。(お客様の環境を見ながら実施するため、訪問して対応いたします。)

RPAを導入し研修は行なったけれど、なかなか作成が進まないですとか、代理店のサポートが受けられず、なかなか相談できない・・・といったお悩みに対して、RPA技術者検定エキスパートの笹谷が解決いたします。

シナリオ作成アウトソーシング

お客様が実現したいシナリオを、弊社が代わって実現いたします。
シナリオの規模に応じて、チケット制によるサポートをご用意しています。

時間数 チケット 料金
10時間 10チケット 10万円
30時間 30チケット 24万円
50時間 50チケット 35万円

お客様の課題やお悩みをお聞きしまして、そこから上記のプランを提案させていただきます。
実際の工数に基づくチケット消化ですので、「サービスを受けているけれど使いきれずただただ過ぎてしまった・・・」といったことはございません。
課題やニーズが出てきたときに都度対応する仕組みとなっておりますのでご安心ください。

他にも、RPA内製化支援や、RPA技術者検定エキスパート対策講座も行なっておりますので、ぜひお気軽に下のフォームからお問い合わせください。