Salesforceを導入する場合は、複数のステップを踏む必要があります。1つでも省略すると、導入後にSalesforceのメリットを享受できません。

また、自社システムとSalesforceのどちらを導入するか迷っている方は、コストの違いを確認しましょう。

ここでは、Salesforceの導入方法とパートナー会社に依頼するメリットについて詳しく解説します。

自社システムを使う場合は導入に高いコストがかかる

営業支援や顧客管理を自社システムで運用していたり、自社システムとSalesforceのどちらを導入するか迷っていたりする方もいるでしょう。自社システムは自由に改変できるため、自社に合った形で運用できることがメリットです。

しかし、サーバーの構築やセキュリティ対策、開発環境の作成、レポート機能の実装など、様々な準備が必要です。それだけ長い時間と大きな手間がかかります。また、トラブルが起きたときは自社で対応が必要なため、営業活動に支障をきたす恐れもあるでしょう。

このように、自社システムでの運用には高いコストがかかるだけではなく、リスクが高いといった問題点があります。

Salesforceは低コスト&高いセキュリティ性

それでは、Salesforceはどうでしょうか。Salesforceは、運営会社が提供するサーバー上にデータを保管するため、サーバー構築やシステム開発の必要がありません。そのため、システム運用のコストを大きく抑えられます。

また、充実したセキュリティで堅牢な情報保護を実現できることにも注目です。昨今では、サイバー攻撃による個人情報の漏えいが原因で、企業が信頼を失う事案が多発しています。そのため、Salesforceのようなセキュリティ対策に優れたツールを選ぶことが大切です。

Salesforceの導入の流れ

Salesforceは、次の流れで導入します。

1. Salesforceの必要性を確認
2. Salesforceのプランを選択
3. 既存システムからのデータ移行
4. Salesforceを社内に浸透させる

このように、Salesforceを導入する前に必要性の確認が必要です。そのうえで、自社に適したプランを選択しなければなりません。さらに、既存システムからのデータ移行や社内への浸透など、自社システムほどではないにしても手間がかかります。

Salesforceの導入をパートナー会社に依頼するメリット

Salesforceの導入は、パートナー会社に依頼することをおすすめします。パートナー会社に依頼するメリットを詳しくみていきましょう。

Salesforceの必要性がわかる

Salesforceが自社の状況や営業スタイルなどにマッチしているかどうかがわかります。必要性が低いにもかかわらず導入すれば、無駄なコストがかかるでしょう。そのため、コンサルティングができるパートナー会社に相談することが大切です。

自社に合ったプランを選択できる

自社の状況や営業スタイルを踏まえ、最適なプランを選択できるようになります。プランによって料金が異なるため、余計な費用をかけないためにも適切なプラン選択が重要です。

Salesforceの使い方を詳しく学べる

パートナー会社からは、Salesforceの具体的な使い方を学べます。せっかく導入しても使いこなせなければ元も子もないため、使い方の指導は必ず受けることが大切です。詳しい使い方がわかれば、後は使いながら要領を掴むだけです。

データ移行やセキュリティ設定を任せられる

データ移行やセキュリティ設定など面倒な周辺業務をすべて任せられます。データの移行ミスによる顧客情報の紛失やセキュリティ設定ミスによる個人情報の漏えいなど、様々な問題を防げるでしょう。

導入後の研修まで依頼できる

Salesforceの導入後は、研修を受けることが大切です。従業員に浸透させることで真価を発揮します。パートナー会社に研修まで依頼できるため、別で専門家を探す必要もありません。

まとめ

Salesforceは、導入コストが低くセキュリティ設定も万全といった様々なメリットがあります。導入時には、パートナー会社にサポートを依頼しましょう。また、Salesforceの効果を引き出すには、基幹システムやマーケティングオートメーションツール、名刺情報管理ツールなどとの連携が必要です。

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