株式会社ベンチャーネットでは、請求業務を自動化するソリューション Payment Automation 2 をご提供しています。
この記事では、Payment Automation 2 の概要を簡単にご紹介したいと思います。

請求業務を自動化するソリューション

我々が日々こなす業務には様々な種類がありますが、その中でも請求業務は非常に重要でかつミスの許されない業務の1つです。しかし顧客の数が増えるほど、請求書の発行や送付、入金データの消し込み、支払い督促などの作業が大きな負担となってのしかかります。
この請求業務を自動化(Automation)することができれば、請求業務にかかる労力・時間を低減し、さらに一連の作業で発生するミスを抑止することも期待できます。

ところで、IT化やOA化といった言葉が叫ばれて久しい昨今では、各種の業務において何らかのシステムやツールの利用はもはや必要不可欠です。
特に営業や顧客管理の分野では、SFA(Sales Force Automation)やCRM(Customer Relationship Automation)といった考え方、手法が浸透してきており、そのようなシステムやツールを活用している企業は少なくない状況になってきています。

こういった状況の中、SFAやCRMのシステム、あるいは未だ自社に存在するレガシーなシステムと請求業務を連携させ自動化したい、というニーズが生まれることは自然な流れといえます。
Payment Automation 2 は、このようなシチュエーションにおいて各種システムと請求業務の連携を支援します。

Payment Automation 2 の特徴

APIを主体としたソリューション

Payment Automation 2 は、HTTPベースのAPIを主体としたソリューションです。
API主体であることから高い汎用性を持ち、APIをコールすることができるものであれば何でも、Payment Automation 2 と連携することができます。
請求先の登録や、請求内容の登録、商品情報の登録など、Payment Automation 2 への操作は、基本的にはすべてAPIで行います。

決済方法

次の決済方法をサポートしています。この中から、ご要望にあった決済方法をご選択いただけます。

  • クレジットカード決済
  • バーチャル口座
  • 口座振替
  • 銀行振込
  • ビットコイン

※決済代行会社によって使用可能な決済方法が異なります。

決済代行会社

現在、以下の決済代行会社3社と連携することができます。

GMOペイメントゲートウェイペイジェントゼウス

すでのこの3社のうちいずれかをご利用の場合、その決済代行会社をそのままご利用いただくことができます。

Payment Automation 2 の機能

請求処理

次の3つの請求パターンをサポートしています。

  • 一度きりの請求
  • 毎月定額の請求
  • 毎月変額の請求(従量制など)

一度だけの請求を行うことも、毎月決まった額の請求を行うこともできます。
また従量制のようなケースで、毎月の請求額に変動があるケースにも対応しています。

請求書作成

請求先顧客の情報とその顧客ごとの請求内容を Payment Automation 2 に登録すれば、請求書は Payment Automation 2 が自動的に作成します。
請求書が自動的に作成されるため、請求書に記載する宛名や金額の誤りなどのミスが防止されます。
請求書には、独自のロゴ、印影を含めることができます。

請求書送付

作成された請求書は、Payment Automation 2 が自動的に請求先にメール送信します。そのため、毎月発生する請求でも請求忘れがありません。
送信するメールの文面は、お好みにあわせてカスタマイズすることができます。
請求書を自動的にメール送信せず、PDFファイルとして出力することもできます。

消込処理

Payment Automation 2 が決済代行会社のシステムと連携し、Payment Automation 2 上の請求データに自動的に消込処理を行います。(銀行振込除く)
誤ったデータを消し込んでしまったり、消し込みを忘れたりすることもありません。請求先が多くても、請求に対する入金の状況は一目瞭然です。


以上、駆け足になりましたが、Payment Automation 2 の概要をご紹介させていただきました。
今後、別の記事でより詳細な部分に踏み込んでご紹介する予定です。