FineReader14 を提供するABBYYは世界中のあらゆる業種、業界に顧客を持つ企業で、数千以上の組織でABBYの製品やサービスが利用されています。

日本だけではなくヨーロッパ、北米に海外拠点を構えるグローバル企業であり、 FineReader14も多言語に対応したOCRソフトです。

ここでは、企業としてはもちろん、個人事業主や小規模オフィスでも利用しやすいと高く評価されているFineReader14の特長や活用シーンについてお伝えします。

「FineReader14」とは

FineReader14 ではスキャナーで読み取った紙媒体の資料やPDF、画像からの文字の読み取りが可能で、読み取り後はワードやエクセル、検索可能なPDF、CSVファイルに変換できます。

また、これらの機能に加えて、ワードやエクセルで作成した文書をPDFに変換する機能、PDF文書を編集する機能も備えており、ビジネスのあらゆるシーンでの活用が可能になりました。

日本語、英語、中国語はもちろん、ベトナム語やタイ語などの東南アジア言語、エスペラント語などの人工言語の認識も可能、数十の言語では辞書もサポートしています。

多言語対応のOCRソフトの中には、ユーザーインターフェースでの日本語非対応のものもありますが、FineReader14は日本語を含む10以上の言語に対応しているため操作にも不安がありません。

無料試用版で実際に操作性を確認してから購入することも可能なので、必要な機能が備わっているか、操作性に問題はないかを無料で試してから購入を検討するのもおすすめです。

FineReader14の特長

・文書処理速度がアップ

従来の製品と比べFineReader 14は文書の処理スピードがアップしているため、読み取った文書を素早くPDFやエクセル、ワードなどに変換することができます。

また、高精度の OCR エンジンの採用により、テキストの認識が一層正確になりました。

・PDFファイルの変換、編集機能搭載

FineReader 14はエクセルやワードなどの文書ファイルをPDFに変換可能です。

PDF文書を編集できる機能が新たに搭載されたことで、資料の作成や修正もより容易になりました。

・多言語対応

マイナー言語を含む192言語に対応しているため、グローバル展開している企業に最適なOCRソフトです。

上位エディションでは英語、ロシア語、ドイツ語などの 35言語に対応可能な文書比較機能を搭載、2つの文書を比較することでテキストの違いを検出し、変更箇所の差異を表示します。

文書比較機能は、ファイル形式が異なる 2つの文書の比較においても有効です。

・表などのレイアウトを維持

読み取った文書の文字だけでなく、表や画像、箇条書き、番号、列などのレイアウトとフォーマットを維持したままのファイル変換が可能です。

・操作性の高いユーザーインターフェース

多機能でありながらシンプルな操作で扱えるユーザーインターフェースを採用しているため、直観的に使えるOCRソフトです。

Windows 10 にも完全対応しており、マウスの右クリックのみでファイル変換の実行が可能です。

FineReader14の導入シーン

・法務

法務では訴訟記録や契約書など様々な文書を扱うことになりますが、そのほとんどがいまだに紙媒体で管理されています。

これらの文書をPDFとして管理すれば、適切なタイミングで、必要な文書をすぐに利用することが可能になり、事務作業を効率化することができ、雑務に時間を割く必要がなくなります。

FineReader14は、正確性が求められる法務においても、十分に活用できる高精度のOCR技術を搭載しているため、従来の紙媒体での文書管理、文書作成にあった時間の無駄を省くことも可能です。

・教育

教育の分野においてもFineReader14によって生産性の向上、効率的な作業が可能になります。

文書を簡単に共有できるようPDFに変換、紙の文書をデジタル化することで管理が容易になるだけでなく、誰でもアクセスしやすくなります。

教員が多くの時間を割かなければならない教材の作成も、紙媒体の教科書や参考資料をデジタル化すれば入力の手間がありません。

課題の提出や採点、フィードバックなど様々なシーンで、デジタル化された文書が役立つでしょう。

FineReader14の基本スペック

ソフト名 FineReader14
提供会社 ABBYY ジャパン
対応言語 日本語、英語、中国語、ベトナム語、タイ語など192言語
無料版 あり
AI搭載
対応OS Windows(Mac用FineReader Pro for Macあり)
利用対象 法人/個人
価格 ライセンス数、エディションによって変動
特徴 テンプレート自動識別機能、オートセグメーション機能

ABBYYの企業情報

会社名 ABBYY ジャパン
所在地 神奈川県横浜市港北区新横浜2-5-14 WISE NEXT 新横浜3階

資本金 2500万円