日本市場の縮小を前に、海外展開を経営戦略に組み込む必要を感じている。
現行ERPでは多通貨・多言語・海外会計基準に対応できない。
ベンチャーネットは、世界に展開できる経営基盤を、最初の一歩から構築します。

Trust
海外展開を見据えた
NetSuite導入支援
世界に展開できる経営基盤を、最初の一歩から
「海外展開を経営戦略に組み込みたいが、現行ERPでは多通貨・多言語・海外会計基準に対応できない」
「外資系ERPはコストもハードルも高く、中小中堅企業には現実的ではないと考えていた」
「IPO後の次の成長戦略として、海外M&Aや現地法人設立を視野に入れている」
当社は、国産ERPやオンプレミス基幹システムから NetSuite OneWorld へのリプレイス・
海外子会社の追加設定・連結決算体制の構築まで、ワンストップで支援する
NetSuite 専門のコンサルティングファームです。
「日本市場の縮小を前に、海外展開を経営戦略に組み込む必要を感じている」
「将来の海外展開で、システムの総入れ替えという二重投資を避けたい」
こうした企業担当者様の課題に寄り添い、
「国内導入から始め、海外拠点追加時にもシステムを入れ替えることなく、世界に展開できる経営基盤」の構築をサポート。
要件定義から運用定着までワンストップで伴走支援いたします。
Task Situation
海外展開を阻む基幹システムの「課題」
成長フェーズが変わった今、求められるERP要件は変わってきています
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- 国内成長フェーズ
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これまでの要件
- 国内業務の安定運用と拡張性
- IPO対応(内部統制・監査対応)
- 国内M&A後の複数法人統合
- 通貨・言語・会計基準は日本一基準
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- 海外成長フェーズ
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変わる要件
- 多通貨処理と為替の自動換算
- 多言語UIによる現地スタッフの運用
- 現地会計基準・税制への準拠
- 本社と海外子会社の連結決算とリアルタイム可視化
- 拠点追加時の拡張性(入れ替えなしで増やせる)
国内市場の縮小により、海外展開は「いつかやるべき打ち手」から「やらなければならない戦略」になりました。AI翻訳が言語の壁を取り去り、海外進出のハードル自体が下がっています。基幹システムに求められる要件も変わってきています。
海外展開のハードルは着実に低下しています。
しかし、経営基盤、とりわけ基幹システムがその変化に追いついていない場合、
事業拡大の制約になってしまいます。
以下のような状況に心当たりはありませんか?
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海外展開を視野に入れない
ERP選定- 「国内で使えるかだけで選んだ」
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- 国内業務に最適化された国産ERPを導入し、海外展開時にシステム総入れ替えが必要になる
- 多通貨・多言語・海外会計基準への対応要否が検討項目に入っていなかった
- 「海外展開はまだ先の話」として判断を先送り
- 外資系ERPは大企業向け・高額・日本語対応が不十分という先入観で除外
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海外進出時に判明する
致命的な不足- 「いざ出ようとするとできない」
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- 既存ERPでは多通貨処理・連結決算・現地税制対応のいずれもできない
- 海外子会社ごとに現地向け個別システムを導入せざるを得ない
- 本社と現地のシステム連携が断絶する
- 現地の税制・会計基準への準拠方法がわからず進出計画が停滞
-
拠点ごとに
バラバラなシステム- 「全体の経営可視化が不可能」
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- 本社・子会社・海外拠点でERPがバラバラ
- 勘定科目・マスタ体系が統一されていない
- 連結決算のたびに変換・調整作業が発生
- グループ全体の経営可視化が不可能
- システム統合の話は出るが、費用と抵抗の壁で進まない
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海外M&A後の
システム統合困難- 「PMIに膨大なコストと時間」
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- 買収先と自社のシステム統合に膨大なコスト
- 現地スタッフが使い慣れた業務との整合性が取れない
- 連結ベースでのKPI管理ができず、経営判断が遅れる
- PMI完了までに数年単位の時間がかかる
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システム総入れ替えによる
二重投資- 「結局、最初からやり直し」
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- 国内ERPから多通貨対応ERPへの総入れ替えが必要に
- 導入時に投じたカスタマイズ・データ移行費用がすべて無駄に
- 移行作業のために海外進出計画自体が遅延
- 切り替えコストが時間とともに膨張し続ける
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海外子会社運用の属人化
- 「現地任せのブラックボックス」
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- 現地法人ごとに会計事務所のシステムへ依存
- 本社からは月次報告のExcelしか見えない
- 現地担当者の交代でノウハウが失われる
- 不正・コンプライアンスリスクの検知が遅れる
Issue
海外展開を見据えた
ERP選定の5つの視点
海外展開に強い機能と適切な価格・規模感、
この2つを同時に満たすERPを選ぶ必要があります。
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01: 多通貨・多言語・現地会計基準への対応
海外展開時に必須となる「現地適応力」。後付けではなく標準機能としての対応が求められる
対応していないと…
- 進出のたびに個別システム導入が必要
- 為替換算・連結決算が手作業
- 現地スタッフが使えない
NetSuiteの場合
- 27言語・190通貨に標準対応
- 110カ国以上の税コード(SuiteTax)プリセット
- UIは翻訳ではなくネイティブ実装
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02: 連結決算機能と本社・子会社の一体運用
複数法人を単一プラットフォームで管理し、
本社通貨へリアルタイムで連結できる仕組み対応していないと…
- 連結決算のたびに数週間の調整作業
- 子会社ごとに会計事務所が異なる
- グループ全体の数字がリアルタイムで見えない
NetSuiteの場合
- OneWorldで複数子会社を1プラットフォームに集約
- 本社通貨へリアルタイム自動連結
- 各子会社のローカル会計基準に準拠
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03: 段階的拡張性(拠点追加時の入れ替え不要)
国内導入から始めて、海外拠点を順次追加する際にシステム本体の入れ替えが発生しない設計
対応していないと…
- 海外進出時に基幹システムを総入れ替え
- 既存システムへの投資が無駄に
- 切り替えコストが時間とともに膨張
NetSuiteの場合
- 同じ基盤に拠点を追加する設計
- 初期投資を活かしたまま海外展開
- 「二重投資」が発生しない
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04: 中小中堅企業に現実的な価格・規模感
SAP S/4HANAやOracle ERP Cloudは大企業前提。
中小中堅企業の予算・体制で導入できるライセンス体系か従来の外資系ERPは…
- 大企業前提でコスト・期間が膨大
- 導入期間12〜24カ月が一般的
- ライセンス費用も中堅企業には過大
NetSuiteの場合
- 顧客の54%が年商50M USD未満
- 標準導入期間 3〜6カ月
- SAP S/4HANAなどに比べて非常に安価
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05: IPO・グローバル連結への将来対応
将来のIPO準備、SOX法対応、海外M&A後のPMIまで、成長フェーズが変わっても使い続けられる基盤か
対応していないと…
- IPO準備で証跡管理・内部統制が不十分
- 海外M&A後のPMIに数年
- 成長フェーズごとにシステム入れ替え
NetSuiteの場合
- 米国テックIPOの63%がNetSuiteで構築
- SOX法対応・GAAP/IFRS準拠の実績
- 上場前から海外展開フェーズまで支え続ける
国産ERPの多くは海外展開を見据えた機能を備えていません。
従来の外資系ERPは海外展開には強いものの、価格・規模感の面で中小中堅企業の選択肢になり得ません。
この5つの視点をすべて満たすERPとして、NetSuiteは「今、選択すべきERP」です。
Reason
NetSuiteが海外展開の基盤として選ばれる理由
NetSuiteは1998年創業、SaaS型クラウドERPとして最も歴史ある製品のひとつ。
現在はOracleクラウドインフラ(OCI)が支える、グローバルのデファクトスタンダードERPです。
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クラウドネイティブ設計で
運用負荷を最小化NetSuiteはクラウド専用に設計された製品です。アップデートの自動配信、インフラ管理の不要化、どこからでもアクセス可能な運用体制などクラウドネイティブの特徴を備えています。
年2回の自動アップグレードで常に最新の機能と規制対応が反映されるため、バージョンアップ作業は発生しません。 -
本番稼働まで半年、
かつ安価なライセンス費用NetSuiteの標準的な導入期間は3〜6カ月。一般的なクラウドERP(12〜24カ月)よりも大幅に短いです。
ライセンス費用もSAP S/4HANAなどのメジャーなERP製品に比べて非常に安価。
限られた予算の中でも、迅速に本番稼働まで到達できます。 -
OneWorldで複数子会社を
単一プラットフォームに集約OneWorldモジュールで複数子会社の管理・連結決算を1つのプラットフォーム上で完結。
各子会社のローカル会計基準に準拠しつつ、本社通貨へのリアルタイム自動連結が可能です。
国内業務から始めて、海外拠点追加時にシステム入れ替え不要。 -
CRM・SFAまでカバーした
統合プラットフォームNetSuiteはERPのみならず、CRMやSFAの機能も内包する新世代のクラウドERP。
一般的なERPはCRMやSFAは別製品扱いで連携にミドルウェアや追加開発が必要ですが、NetSuiteでは単一システムで経営の守りと攻めをカバー。
データの分断や連携コストも発生しません。
Roadmap
成長ステージに応じた支援イメージ
海外展開の時期が未定であっても、将来の選択肢を限定することのないように、
拡張性を担保した導入が可能です。
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国内導入期
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- NetSuite導入支援
- 要件定義・設計
拡張を前提とした初期構成
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- 海外展開支援
- 海外展開を前提とした初期設計
勘定科目・マスター設計
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本番稼働・定着期
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- NetSuite導入支援
- システム開発・設定
Fit to Standardで構築
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- 海外展開支援
- 国内業務の定着支援
標準化・運用の最適化
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IPO準備期
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- NetSuite導入支援
- 内部統制・監査対応
証跡管理・権限設計
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- 海外展開支援
- IPO対応の整備
GAAP/IFRS準拠体制
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海外展開期
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- NetSuite導入支援
- 海外拠点追加設定
OneWorldで子会社追加
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- 海外展開支援
- 連結決算・多通貨対応
現地税制・会計基準の適用
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M&A、拠点拡大期
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- NetSuite導入支援
- 追加改善・機能拡張
統合・カスタマイズ
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- 海外展開支援
- PMI支援・拠点追加
買収先システムの統合
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※個々の役割や関与状況はプロジェクトによって変動します。
海外展開の時期が未定でも、将来の拡張を前提とした設計で導入を進めます。
※ 個々の役割や関与状況はプロジェクトによって変動します。
海外展開の時期が未定でも、将来の拡張を前提とした設計で導入を進めます。
Trusted By
世界の成長企業に選ばれるNetSuite
NetSuiteの信頼性を最もよく示しているのが、IPO企業による採用実績です。
SOX法対応・内部統制という厳格な要件をクリアする基盤として、米国のテック企業から選ばれ続けています。
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- 63%
- IPOを達成した米国テック企業がNetSuiteで経営基盤を構築
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- 77%
- Forbes Cloud 100選出企業がNetSuite顧客
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- 275
- 2020年以降のNetSuite顧客によるIPO・SPAC累計件数
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- 66
- 2021年単年でNetSuiteによるIPO達成社数(+22社がSPAC上場)
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- 51%
- 2022年単年テックIPOにおけるNetSuite採用率
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- 63%
- 2011年以降の米国テックIPOでNetSuiteが経営基盤に
NASDAQ上場企業の導入例
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Zendesk
- LISTED 2014
- OneWorldのリアルタイム連結機能がIPO時の高速決算を支えた
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Ceridian
- POST-IPO INTEGRATION
- 2つのERPをNetSuite OneWorldに統合。117法人を35に、3,000部門を850に集約
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Cornerstone OnDemand
- FINANCIAL MODERNIZATION
- OneWorldで財務プロセスをクラウド化し、上場を実現
NetSuiteは上場前から上場後、さらに海外展開フェーズに至るまで企業の成長を支え続けます。
Support
ベンチャーネットの
3フェーズ伴走支援
将来の海外展開を前提とした設計を、最初から組み込みます。
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国内導入フェーズ
- 海外展開を見据えた勘定科目体系・マスター設計
- 多通貨・多言語への拡張を前提としたシステム構成
- Fit to Standardによるグローバル標準の業務プロセス導入
- 国内業務の安定稼働と定着支援
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海外展開フェーズ
- OneWorldモジュールによる海外子会社の追加設定
- 現地通貨・現地会計基準・現地税制への対応支援
- 本社との連結決算体制の構築
- インターカンパニー取引の自動化
- 海外拠点の運用立ち上げ支援
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成長フェーズ対応
- IPO準備に向けた内部統制・監査対応の整備
- M&A後のPMI(経営統合)におけるシステム統合支援
- 拠点数・事業規模の拡大に応じたシステム拡張
- 新規事業立ち上げに合わせた構成変更
Award
受賞歴
NetSuite上でのAI活用をテーマとした Oracle社の技術コンテスト「Oracle NetSuite AI Hackathon 2025」において優秀賞を受賞
経営データの「見える化・わかる化・動ける化」をテーマに、NetSuiteの経営データをPowerBIで可視化し、ChatGPTによる自然言語での解説やアクション提案を加えることで、迅速な意思決定を支援するシステムを構築しました。
会議資料の自動生成、キャッシュフロー予測、営業部門向けアクション提案など、実践的なユースケースに対応可能です。
汎用ツールを活用した段階的な導入が可能で、あらゆる業務の生産性向上やコスト削減に貢献します。
Case
事例・実績紹介
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卸売・小売業
2023年5月〜
別のNetSuiteパートナーから引継ぎ、導入支援から行いました。
業務フローから作成し直し、NetSuite運用の標準化およびコン サルティング、運用の伴走支援を行っております。 WMSとの連携、レポートのカスタマイズ、各部署の皆様への レクチャーなどの運用支援を進めています。 -
卸売・小売業
2023年7月〜
別のNetSuiteパートナーによる2年にわたる大規模開発後に弊社へ引き継がれました。
NetSuite運用の標準化およびコンサルティング、運用の伴走支援を行っております。会計関連のカスタマイズや法人向けECサイトの連携開発なども進行していきます。 -
卸売・小売業
2023年5月〜
別のNetSuiteパートナーから引継ぎ、導入から支援を行いました。業務フローのリファイン、NetSuite運用の標準化およびコンサルティング、運用の伴走支援を行っております。倉庫管理システム( WMS)との連携やレポートのカスタマイズ、各部署の皆様へのレクチャーなどの運用支援も進行中です。
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卸売・小売業
2024年7月〜
受発注フローの標準化を軸に、NetSuiteの導入支援を行っております。
Voice
導入企業の経営者の声
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株式会社キュリエ様
-
株式会社アペックス様

-
株式会社南海エクスプレス様

FAQ
よくあるご質問
- 海外展開の時期が未定ですが、今から導入する意味はありますか?
- あります。NetSuiteは国内業務だけでも十分に機能するERPです。最初からOneWorldへの移行を想定した設計で導入しておけば、将来、海外展開が決まった際にシステムの入れ替えが不要になります。国内システムへの依存が深まる前に切り替えるほど、移行コストは小さくなります。
- 現在、国産ERPを使っています。移行は可能ですか?
- 可能です。データ移行・業務フローの再設計・並行稼働期間の設定を含む段階的な移行計画を策定して進めます。SAP R/3、スーパーカクテル、Plaza-i、SMILE V、AS/400、勘定奉行などからのリプレイス実績があります。
- NetSuiteの日本語対応に不安があります。
- NetSuiteは日本語を含む27言語にネイティブ対応しています。UI・ヘルプ・レポートすべて日本語で利用可能です。ベンチャーネットが日本語での導入支援・運用サポートを行いますので、運用上英語が必要になる場面はありません。
- NetSuiteの費用感は中小中堅企業でも現実的ですか?
- 全世界の顧客の54%が年商50M USD未満の企業です。中小中堅企業向けのライセンス体系があり、大企業向けERPと比較して現実的な水準です。詳細は無料相談にてお見積もりをご提示します。
- 海外子会社の立ち上げにはどのくらいの期間がかかりますか?
- 業務規模や現地要件によりますが、一般的に数カ月から半年程度が目安です。NetSuiteのOneWorldモジュールを活用することで、本社システムへの法人追加は比較的スムーズに行えます。ただし、現地の税務・法務要件への対応や現地スタッフのトレーニングが期間を左右する主な要因となります。
- IPOは考えていませんが利用できますか?
- もちろん利用できます。IPO対応やグローバル連結はNetSuiteの拡張機能です。基本サービスはNetSuiteの導入と運用定着支援になります。
海外に活路を見出す企業のパートナーとして
海外展開の時期が未定であっても、将来の選択肢を限定することのないように、
拡張性を担保したNetSuite導入が可能です。
海外展開を見据えた設計でも、国内業務の効率化からでも、
お客様の状況に合わせた最適なアプローチをご提案します。
まずはお気軽にご相談ください。
Inquiry
お問い合わせは
こちらから
個人情報は厳重に管理します。NetSuiteアカウントをお持ちの中小企業経営者様が対象です。
可能な限り迅速にご回答を差し上げられるよう努めますが、内容によってはお時間を頂く場合がございます。
あらかじめご了承ください。弊社からお客様にご回答いたしましたメールは、お客様個人に宛てたものです。
メールの一部または全部を転用及び二次利用することは、ご遠慮ください。
当フォームから取得する個人情報は、弊社が定める「個人情報の取扱いについて」の内容に従って厳正に取り扱います。
内容をご確認の上、「同意する」にチェックを入れて送信してください。




