Web会議システムのCisco Webexは、毎月2000万件以上のミーティングに活用されているほど世界での認知度が高く、その品質の良さでも称賛されています。

複数人が利用してもスムーズに会議を進行することができ、誰でもWeb会議を主催、あるいは参加することが可能です。

ここではCisco Webexの特長やビジネスシーンでの活用方法について、詳しくお伝えします。

「Cisco Webex」とは

Cisco Webex は、インターネットに接続できる環境さえあれば利用できるWeb会議ツールで、日本はもちろん世界中の企業やクライアントと繋がることができます。

日常業務で利用しているブラウザ上で会議の開催設定や招待を行うことが可能で、ソフトウェアのインストールは必要ありません。

また、世界で最も多く利用されているWeb会議ツールということもあり、様々なソフトとの連携もスムーズにでき、Web会議が進行しやすくなるのはもちろん、会議以外の業務の利便性向上にも役立ちます。

操作の難しいオンライン営業ツールは現場で持て余してしまう、オンライン営業ツールによって事務作業の負担が増えてしまうといった心配は不要、必要な機能に合わせて様々な料金プランの設定があるため、コスト面でWeb会議ツールの導入を迷っていた企業にもおすすめです。

Cisco Webexの特長

・手軽に導入可能

Cisco Webex Meetingsを導入するために、わざわざ時間を割く必要はありません。

いつも使っているパソコンやスマートフォン、タブレットを利用できるので、ハードウェアを新規購入する費用を抑えることもできます。

操作を覚えるための時間も最小限に抑えることができ、インターネットを日常的に利用している人であれば感覚的に操作することも可能です。

また、パソコン以外のスマートフォンやタブレットにも対応しているので、オフィスから離れていても会議に参加することができ、会議のために移動する手間もありません。

移動の経費、時間の無駄をカットすることで、業務を効率化することも可能で、働き方改革の流れにも即しているツールと言えます。

大事な会議への出席も自宅にいながら可能ということになれば、在宅勤務の可能性はさらに広がることになり、これまで家庭の事情などで仕事から離れざるを得なかった優秀な人材の確保も容易になります。

・場所を問わずフェイスツーフェイス

Cisco Webexでは高品質な映像を利用した会議を開催することができるため、実際に顔を合わせているのと同様の安心感があります。

電話やテキストチャットだけではわからない表情まで伝わることで、コミュニケーションもスムーズになり、言葉の微妙なニュアンスの違いによる行き違いを防ぐこともできます。

一般的なWeb会議の映像の場合、テレビ会議に比べると画質が劣りますがCisco Webexではテレビ会議並みと言われる720pの高品質映像を採用しているうえ、提携している「GlobalMeet 電話会議サービス」を使うことで、音声の質と安定性を向上させることも可能です。

・会議資料もワンタッチで共有

会議で使う資料やドキュメントをワンタッチで共有できるのもCisco Webexの強みで、他のWeb会議システムやテレビ会議ツールのようにアップロードの手間も時間もかかりません。

共有した資料に書き込みを行うことも可能なので、チームでの共同作業もスムーズに進みます。

・誰にでも使えるシンプルさ

Web会議システムを導入する時の懸念として、使用しているOSやウェブブラウザに対応しているかという点を挙げる人もいますが、Cisco Webexなら一般的なOSとウェブブラウザに対応可能なので、他社との商談でも困ることはありません。

スマートフォンやタブレットでのアプリを利用することもできるため、ユーザーも使用する場所も選ばず、いつでも会議を開催できます。

インターネットやパソコンの操作に慣れていない人でも会議に参加できるほど操作はシンプル、様々な機能を使うことで顔を合わせての会議よりも効率的に議事録を作成したり、資料の修正を行ったりすることもでき、録画機能を使って会議の内容を振り返ることも可能です。

Cisco Webexの活用方法

・世界中のスタッフを集めた定例会議

グローバルに展開している企業が増える中、国内外の各拠点のスタッフと行う定例会議のために出張したり、会議の場所を確保したりといったコストがかさむという問題を抱えている企業もあります。

出張を伴う会議をなくしCisco Webexで会議を開催すれば、参加者の日程調整や出張者の移動、宿泊の手配も必要なくなります。

対応言語は14か国語、海外の支社、支店のスタッフにもCisco Webexを利用してもらえば、いつでも気軽にコミュニケーションできるようになります。

・面接

優秀な人材を確保することは企業にとって永遠の課題と言えますが、面接のために来社が必要となれば人材が他の企業に流れてしまうことも考えられます。

遠方に居住している応募者との面接にCisco Webexを利用すれば、面と向かって話しているのと同じようにインタビューができるというメリットがあります。

応募者にとっても面接のために遠方に足を運ぶ必要がなくなることで、応募のハードルが下がると考えて良いでしょう。

Cisco Webexの基本機能

ソフト名 Cisco Webex
最大参加人数 200名
ライセンス 無料(個人)
Starter(小規模チーム)
Plus(中規模チーム)
Business(大規模なチームおよび企業)
画面共有
録画
対応デバイス パソコン、スマートフォン、タブレット
ファイル送受信
対応OS Microsoft Windows 7 以降 (32 ビット/64 ビット)
Mac OS X 10.13 以降
Chromebook
Linux (32 ビット/64 ビット): Ubutuntu 14.x 以降、OpenSuSE 13.x 以降、Fedora 18 以降、Red Hat 6 以降、および Debian 8.x 以降 ※OSによって利用可能な機能に違いあり
対応ブラウザ Internet Explorer 10 以降
Edge 25 / EdgeHTML 13
Chrome 65 以降
Firefox 48 以降 ※OSによって利用可能なブラウザに違いあり
料金プラン Starter(小規模チーム):主催者1名あたり/1490円/月
Plus(中規模チーム):主催者1名あたり/1980円/月
Business(大規模なチームおよび企業):主催者1名あたり/2980円/月
接続可能時間 無料:50分/回
有料プラン:24時間/回

シスコシステムズの企業情報

会社名 シスコシステムズ合同会社
(英語表記 : Cisco Systems G.K)
設立 1992 年 5 月 22 日
資本金 4 億 5,000 万円
従業員数 1,180 名(2018 年 8 月現在)
所在地

【東京本社】
東京都港区赤坂9-7-1ミッドタウン・タワー シスコ受付:21階

【札幌オフィス】
北海道札幌市中央区北一条西4-1-2 武田りそなビル 5F

【仙台オフィス】
宮城県仙台市青葉区中央1-3-1 AER (アエル) 26F

【名古屋オフィス】
愛知県名古屋市中区錦2-4-3 錦パークビル

【大阪オフィス】
大阪府大阪市北区小松原町2-4 大阪富国生命ビル 24F

【広島オフィス】
広島市中区八丁堀14-4 JEI広島八丁堀ビル 5F

【福岡オフィス】
福岡県福岡市博多区冷泉町5-35 福岡祇園第一生命ビル 12F