ベルフェイスは、これまでは対面が基本だった営業活動がオンラインに切り替わりつつある中で、BtoB企業を中心に急速に普及が進んでいるオンライン営業ツールです。

大手企業でもすでに導入済みというところが多く、実際に成果を上げていることからベルフェイス導入による効果に関心を向けている企業も少なくないでしょう。

ここでは、ベルフェイスの機能や特長、営業活動などにどう活用できるのかについてお伝えしていきます。

「ベルフェイス」とは

ベルフェイスはBtoC商材でも利用可能なオンライン営業ツールですが、主な対象はBtoB商材を扱う企業です。

営業先まで行かなくてもリモートで商談が可能になることから、顧客対応のスピードアップ、移動時間の削減など業務効率の向上にも繋がります。

また、リモート商談が可能になることから、これまで営業圏外だったエリアをターゲットにすることも可能になるほか、対応エリアが広がることで営業の拠点を集約することもできます。

オンライン営業ツール、オンライン会議ツールとしてはZoomやSkypeなどがありますが、ベルフェイスは営業活動に特化することで他のツールと差をつけており、商談にオンラインツールを活用したいと考えている企業にとって、かなり優位に立つ選択肢の一つと言えるでしょう。

ベルフェイスの特長

・安定した音声通話の保持が可能

オンライン営業ツールと言えば、映像も音声もネット回線を通じてやり取りするため、音声が途切れることも少なくありません。

しかし、ベルフェイスでは音声を電話で接続するため、途切れることなく会話ができます。

大切な商談の途中で音声が途切れたために重要なポイントを聞き逃すといった心配もなく、クライアントにも安心して商談が行えます。

・接続までわずか5秒

ベルフェイスを利用する際、商談相手と繋がるまでの時間はわずか5秒。

事前準備も不要、商談相手にアプリをインストールしてもらったり、プラグインを導入してもらう必要はなく、日常の業務で使用しているウェブブラウザが利用可能です。

・提案資料をすぐに共有

商談用に作成したパワーポイントやエクセルなどの資料、参考Webサイトを商談相手と共有可能です。

お互いに資料を見ながら商談を進めていくことができ、画面共有した側が相手側のパソコンを操作することもできるようになります。

画面共有中はカメラがオフになるため、商談相手との話を進めながら自分用の資料を確認したり、営業マニュアルに目を通すこともできます。

また、共有メモを立ち上げておけば、1つのメモをお互いに同時編集することができ、議事録代わりに使えるうえ、メールアドレスなどを聞く時にも聞き間違いの心配がありません。

・商談の録画機能搭載

ベルフェイスには録画機能が搭載されているため、自分の商談内容を後で確認する際や次回の商談に向けての対策を立てる際にも役立ちます。

また、会議に参加していなかった人への情報共有も録画された商談を見せるだけなので、自分だけでなく他のメンバーの手間も省け、好きなタイミングで商談内容を確認してもらうことができます。

短時間で商談を振り返れる倍速再生も可能で、要点だけを見ておきたいという場合にも最適です。

ベルフェイスの導入方法

ベルフェイスを導入するにあたって、特別な機器を準備する必要はありません。

音声通話の際にヘッドセットマイクなどがあれば便利ですが、パソコンとネット回線さえあればすぐに利用可能です。

導入までの流れの基本は、活用方法や連携するシステムについてのレクチャーや設定がメインで、導入後は効果的な使い方についてのフィードバックやベルフェイス導入後の目標達成の進捗確認などが行われます。

商談相手にベルフェイスに参加してもらう際にも、事前準備は不要です。

  1. 商談相手に電話をし「ベルフェイス」と検索してもらう
  2. 「接続ナンバー発行」をクリックしてもらう
  3. 商談相手が発行した接続ナンバーを営業担当者が管理画面に入力

以上の3ステップで、商談相手と繋がることができます。

ベルフェイスの導入事例

・3か月で契約件数が3倍に

 

オンラインで資料を共有しながらサービスの説明ができるようになったことで、電話だけでは伝えきれなかったメリットを十分に伝えられるようになった。

声だけよりも顔が見えているという安心感、親近感も契約件数増加につながったと思う。

・顧客満足度がアップした

客先に訪問しなければ営業の仕事はできないという考えにとらわれなくなった。

確かに顔を出す方が喜んでもらえることは多いが、訪問を原則とすることで顧客への対応が遅れることもあり、そのような場合には電話ではなくベルフェイスを利用するメリットが大きいと感じる。

顧客を待たせてまで現地に出向く、電話だけで対応するというのではなく、要望があった時にすぐにベルフェイスを繋いでもらい、画面共有しながら話をしていると対応スピードに感心してもらえることが多い。

画面で確認しながら問題解決ができることで、顧客側も納得してくれるので、それに伴って顧客満足度もアップしたと思う。

・充実した機能で作業効率アップ

商談件数が増えても、対応した相手の名前や業種などでタグ付けしておけば案件管理がラクにできる。

また、アンケート機能で顧客から商談についてのフィードバックを受け取ることができるので、商談の進め方の参考にもなる。

ZoomやCalling MeetingなどのWeb会議ツールと比較すると商談に入るまでがスムーズで、顧客の利用環境やネットへの対応力を問わず使えるため、営業スタッフとしてもやりやすい。

ベルフェイスの基本機能

ソフト名 ベルフェイス
最大参加人数 ―(WEB型bellFaceでURLを発行し複数人参加の商談可能)
画面共有
録画
ファイル送受信
対応デバイス 【ゲスト側】
パソコン
Android:Chromeブラウザアプリ(カメラ利用可能)
iOS、iPadOS:Chromeブラウザアプリ(カメラ利用不可)、Safariブラウザアプリ(カメラ利用可能) 【ホスト側】
パソコン
スマートフォン、タブレットの利用を希望する場合は要問合せ
対応OS 【ゲスト側】
OS
Windows 8.1以降
Mac OS 10.13以降(最新版を推奨)
Android(最新版を推奨)
iOS 12.1以降(最新版を推奨)
iPadOS 13以降(最新版を推奨)
※シンクライアント端末は動作保証対象外 ブラウザ
Google Chrome (最新版を推奨)
Mozilla Firefox (最新版を推奨)
Safari (最新版を推奨)
Internet Explorer (最新版を推奨)
Chromium版Edge(最新版を推奨)
旧Edge(最新版を推奨) 【ホスト側】
OS
Windows 8.1以降
Mac OS 10.13以降
※シンクライアント端末/仮想デスクトップ環境は動作保証対象外 ブラウザ
Google Chrome 最新バージョン
料金プラン 要問合せ
アプリケーション対応言語 日本語
導入企業 マネーフォワード、SanSan、ユーザベース、ChatWork、サイバーエージェント、宣伝会議など

ベルフェイスの企業情報

会社名 ベルフェイス株式会社
(英語表記 : bellFace Inc.)
設立 2015年4月27日
所在地

【本社】
東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア39F

東京都港区新橋1-1-13 アーバンネット内幸町ビル CROSSCOOP新橋 4F

資本金 5,659百万円(資本準備金含む)