スマホを開けばSNSに夢中になっている、そんな人がどんどん増えています。それだけ私たちのライフスタイルにSNSは欠かせない存在になってきました。インターネット回線がつながればいつでもどこでも世界中の人とコミュニケーションを取ることができる、それがSNSです。

今更聞けないSNSの活用法

SNSを個人的に趣味として楽しむために使う人も多いですが、今の時代は企業や芸能人、敷いてはそれぞれの国の国家機関などもSNSを活用する時代になりました。各国の大統領や首相なども自ら配信するため、政治がより身近に感じられるようになったのもSNSの影響ではないでしょうか。

企業がSNSを開設することでマーケティングにおいて大事な役割を果たすのも今の時代ならではなのかもしれません。

SNSでどんな機能が使えるのか

SNSはそれぞれのサービスによって少々異なる使い方があり、それぞれ自分の好みや企業にあったSNSを活用することができます。場合よにってすべてのSNSを解説している企業もあるぐらいです。

まずはプロフィールを充実させることができます。個人で利用する場合は実名を使うこともできますし、防犯の意味でハンドルネームを使うこともあります。また、企業であれば企業名でアカウントを開設して、どんな会社なのかアピールできます。

そして文章を投稿することでリアルタイムで情報を配信することができます。短い文章を手軽に更新できるタイプや、長文を配信できるものもあります。普段どんなことを配信したいか、これによってSNSを使い分けるといいかもしれません。

また、ほかのユーザーが投稿したものにコメントすることができたり、文章のみならず写真は動画なども配信できます。

個性の異なるSNSがたくさんある

世界的に有名なSNSはいろいろありまして、140文字以内という制限が設けられているTwitterは、手軽に情報配信したり他のユーザーと交流したい人たちに人気があります。Instagramは文章より写真や動画の配信にこだわりたい方たちの間で人気のあるタイプで、写真を通じて共通の話題で交流ができるSNSでもあります。

また、Twitterに比べると比較的長い文章を配信できるのがFacebookです。実名で登録している人が多いため、実生活で知り合い同士だったり同級生同士でつながりを持つ方が多い傾向があります。かつては招待制からスタートしたmixiはコミュニティコンテンツが多いので、同じ趣味を持つ人と知り合いたい方におすすめです。

SNSサービスはSEOの効果が期待できるのか

SNSを利用してSEO効果を上げることは可能?

結論から申し上げると、SNSサービスはSEO対策として直接的な効果はないと言われています。その理由は、SNSであげられるウェブサイトのリンクに対して「nofollow」がついてしまうことが考えられます。

リンクそのものは存在しているものの、検索サイトではリンクとしての働きを無効と判断させてしまうのがnofollowなのです。なぜこのような仕組みができてしまったのかというと、SNSは私たちにとって身近なものとなったため、不正にリンクを増殖させることもできるためなのです。不正にリンクが増えれば、検索順位を操作できてしまうことになり、ネットユーザーに対して有意ではないウェブサイトが上位に位置づいてしまうでしょう。それを防ぐためにSNSのリンクはnofollowがつくようになったのです。

これを踏まえて考えると、SNSで直接的にSEO効果を上げることは難しいと言えます。

SNSがSEOに対して効果がないとは言い切れない?

だからといって、SNSにSEO効果がまったくないとは言い切れません。それは、多くの企業がSNSアカウントを開設しているのをみれば一目瞭然でしょう。SNSアカウントを開設してもSEO効果がないのならアカウントを開設する意味はありません。少なからず、間接的なら効果は期待できると判断できるでしょう。

その企業がSNSで情報を配信すれば、ネットユーザーの目にとまります。その情報が拡散されて、その情報にあるリンクからウェブサイトへ訪問者がアクセスすれば、ウェブサイトのアクセス数は確実に伸びます。

そのため、SEO界において被リンクの価値はなくなったと思われがちですが、そうではありません。自然で上質なリンクが増えているため、結果的にウェブサイトの価値を高くすることができます。

SNSを使ってマーケティングを行うメリットとは

ウェブサイトの多くのネットユーザーを誘導するためにSNSを活用する企業が増えてきましたが、せっかくアカウントを開設したなら、マーケティングにおいてどんなメリットがあるのか把握しておく必要があります。

企業がSNSアカウントを開設することで、ウェブサイトへの訪問者を増やすことができます。また、自社で取り扱う商品やサービスを多くの人にPRすることもできます。これによってターゲットに的を絞ることができるので、効果的な宣伝によって集客数を増やすこともできます。

集客数が増えればそれだけ今バーション率を高めることが可能になるため、会社の利益アップだけでなくウェブサイトの検索順位アップにもつなげることができます。

情報の拡散ができるSNSを活用してみよう

Facebook

Facebookは文字や写真、動画を投稿できるSNSで、投稿の中にウェブサイトのURLを入力すれば、その投稿はフォロワーすべてが目にすることになります。

そこからクリックしてウェブサイトに来てもらうためにも、フォロワーの好奇心をくすぐるような投稿を心がけてみてください。ウェイブブックによる情報拡散は、できるだけフォロワーを増やすことがカギを握りますので、普段から定期的に魅力的な投稿を続けてフォロワーをどんどん増やしていきましょう。知り合いの知り合いが自分の知り合いになることもありえますので、積極的に行動に移してみてください。

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Twitter

Twitterにはリツイートという機能があり、投稿したツイートはフォロワーのタイムラインに表示されます。

それをフォロワーがリツイートすれば、その投稿がフォロワーのフォロワーのタイムラインに表示されます。そのフォロワーのフォロワーが、というように拡散力は非常に高いSNSのひとつです。ウェブサイトのURLはリンクになっているので、そのままクリックすればアクセスできるで、ウェブサイトのアクセス数アップに繋がります。

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Instagram

Instagramは投稿の中にウェブサイトのURLを入力してもリンクにならないため、プロフィール欄にウェブサイトのURLを入力して、そこからウェブサイトにアクセスしてもらいます。

訪問者を増やすためにはInstagramのプロフィールを見てもらう必要があるので、できる限りユーザーの目を引くような写真や動画をどんどん更新してください。ただ数をあげればいいのではなく、そのジャンルのものに統一して、そのジャンルに興味のある人達にどんどんフォローしてもらいましょう。

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Google+

Google+を開いたら、右下の作成アイコンをクリックしてください。そこから文章を投稿します。

写真の投稿も可能です。リンクを共有する場合は、わっかのマークをクリックしてウェブサイトのURLを入力しましょう。投稿したものを共有する相手を選ぶことができるので、相手を選んだあとは「投稿」をクリックすれば共有完了です。

LinkedIn

LinkedInはコンタクトのあるユーザーたちと情報を共有することができます。

ウェブサイトにアクセスしたら「プロフィール」「プロフィールの表示」紹介カードの「そのほか」の順位クリックしていきます。ドロップダウンから「プロフィールの共有」を選んだら「新規メッセージ」の画面が表示されますので、共有したい人の名前を入力します。最後に「送信」をクリックしたら完了です。