ScreenPressoとは

デスクトップ画面をキャプチャするツール

ScreenPressoはパソコンのデスクトップ画面をキャプチャや画像への注釈、動画作成などができる、万能なツールです。Windows専用のソフトウェアであり、基本的な機能は無料で利用可能です。スクショならScreenPresso。

世界の有名企業が多数採用しており、プロが編集したかのような仕上がりに作ることができます。直感的に使うことができる多機能なツールが多々あり、操作自体は簡単で誰でもすぐに慣れて使いこなせる便利さがあります。TwitterやFacebook、YouTube、Gmailなどで使える、キャプチャ画像や動画の共有機能も搭載しています。

インストールしなくてもポータブルモードで使用可能

パソコンにインストールして使用となりますが、インストールしなくてもポータブルモードにて使用することも可能です。モータブルモードで使うと、外出先や客先などの環境を変更できない場合でも利用ができます。ダウンロード後に直接実行も可能であり、インストールしていなくてもバックグラウンドにて実行されますので、どんな環境であっても常に利用することができます。

企業向け機能も用意されている

有料となりますが、個人向けだけではなく企業向けの機能も用意されております。ScreenPressoをカスタマイズして機能をビジネス成約に合わせて、有効と無効の設定をして使うことができます。社内の全てのパソコンに簡単にインストールすることが可能であり、特定の機能を無効とするポリシー機能と同様に使うことができます。

ScreenPressoの使い方

ScreenPresso公式サイトからインストール

ScreenPressoの公式サイトに行き、トップページの赤いボタン「スクリーンプレッサーを無料で入手をクリックします。ダウンロードのページが表示され、以降、ガイダンスに従ってインストールします。公式サイトは日本語表記になっておりますが、英語表記になっている場合でもソフトウェアは日本語で利用ができます。インストールが完了すると、ScreenPressoのワークスペースが表示されます。

初期設定

最初に初期設定を行っておくことで、スムーズに使うことができます。ワークスペースの左上のレンチアイコンをクリックすると、設定画面が表示されます。既に設定の中で必要最低限の設定となっており、その内容にほぼ変更点はありません。「ワークスペースの保存先」欄はキャプチャーデータが保存される場所ですので、自分が保存したい場所に保存先の変更をしておくと良いでしょう。その他、設定部分で不明解な部分がある場合は、そのまま設定変更をしなくてもOKです。使い慣れてから高度な内容に変更して、より便利に使いこなしている方が大半です。

静止画キャプチャの取得と編集

「PrtSc」キーを押すことで、取得したいキャプチャの範囲の選択ができます。任意の範囲をキャプチャしたい場合は、マウスでドラッグして任意の範囲をキャプチャします。また、赤い枠で囲まれている範囲をキャプチャすることができます。この2つの機能の利用により、Webページ全てをキャプチャすることもできます。編集は、タスクトレイの赤い「P」をクリックしてワークスペースを表示し、編集したいキャプチャのサムネイルをダブルクリックすると、ScreenPressoエディターが表示されます。画面上部にある描画ツールを使って編集が可能であり、矢印を描いたり四角形を描く、テキストボックスの追加、番号付けの追加、吹き出しを追加などのツールの利用ができます。画面上部の「画像」をクリックすると、切り取りや縮小、サイズ変更、キャンバスサイズの変更なども可能です。保存は、ワークスペース上で右クリックし、「別名で保存」をクリックすることで保存ができます。

デスクトップの動作の録画

タスクトレイの赤い「P」を右クリックし、録画や指定領域を「録画」をクリックすることで録画がはじまります。キャプチャ後、アニメーションGIFやMP4、WMV、OGV、WEBM形式にて保存が可能です。

ScreenPressoのメリットとデメリット

ScreenPressoのメリット

ScreenPressoの1番のメリットは、インストールしてもしなくても使うことができることです。インストールせずにポータブルモードで使えば出先でも使うことができるので、環境を気にせずに利用ができます。また、図形の編集機能が豊富でプリセットの作成も可能です。無料版でも機能が豊富であり、マウスオーバーやプルダウン中でもスクリーンショットが可能です。さらに、視覚的にクローズアップしてキャプチャを取ることができ、ピクセル単位で細かく調整して編集することができます。

ScreenPressoのデメリット

ScreenPressoの1番のデメリットは、Windowsにしか対応しておらず、Macには対応していないことです。また、動画の編集機能が付いていますが、動画編集に使える機能が前後の切り取り程度であり乏しいです。動画キャプチャでは画面にScreenPressoのロゴが出てしまうので、残念な仕上がりだという声も多く挙がっています。動画撮影は有料版で可能となりますので、動画の編集を行いたい方は優良版の方が便利に使いこなすことができます。

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