Pixiaとは

高機能でフィルター豊富な無料のペイントツール

Pixiaは無料のペイントツールであり、ユーザーが便利に使うことができる豊富なフィルターが用意されており、使用者が大変多いフリーソフトで1位の人気のツールです。

2018年に20周年を迎えており、最も長期間無償でバージョンアップしてきたペイントソフトとして2019年6月にギネス登録を完了したツールとしても有名です。明治図書出版の小・中学校の教材に使用されているなど、様々なシーンでご利用されています。Photoshopのpsd、BMP、JPEG、PNGなど様々な形式やプラグインに対応しており、ペイントソフトとして十分な機能を備えています。複数の言語版がありましたが、ver.4以降は日本語と英語のみのリリースとなりました。フリーウェアをはじめ、ワコムなどのタブレットの付属ソフトの素材データなどが追加されている有料版もあります。Windowsのみの対応となり、Macではご利用できません。

Pixiaバージョン6のインストールが必須

Pixiaにはバージョンが2つあり、バージョン4とバージョン6があります。バージョン4はWindows Vista以降の対応PCとなっており、バージョン6はWindows8以降となっています。現在Windows7はサポート終了となっていますので、Windows8以降のパソコンで使用する場合はバージョン4では対応ができません。そのため、必ずバージョン6をインストールすることが大事です。Pixia公式サイトでは最新版(Windows版)のバージョン6のダウンロードが用意されていますが、他のフリーソフトサイトにはバージョン4がある場合がありますので注意しましょう。Pixiaには、32bitと64bitの2種類のバージョン6が用意されていますので、環境に合ったPixiaをダウンロードしましょう。

様々な機能満載

様々なパラメータ変更により複数の画像を重ねて表示が可能なレイヤ機能やマスクプレーン、通過色プレーン、レリーフやモザイクなどの15種類のフィルター機能、などの基本的な機能を搭載しています。最大10,240×10,240ピクセルの画像サポートをしており、許す限りのメモリのレイヤの追加が可能です。また、外部プラグインに対応しており、データの読み込みや書き込み形式の追加、他のソフトウェアとの連携などの拡張機能も可能です。

Pixiaの使い方

Pixia公式サイトでダウンロード

フリーソフトサイトでのダウンロ―ドが可能ですが、最新版をダウンロードするためにはPixia公式サイトからのダウンロードがおすすめです。Pixiaの公式サイトトップページに「ダウンロード」というボタンがあり、クリックすると「Pixia Windows版」といページに移動になります。ページをスクロールすると「Pixiaプログラム本体のダウンロード」という項目があり、中央にある「Pixia書庫室へ」というリンクテキストをクリックします。Pixia書庫室に移動となり、スクロールして少し下に移動するといくつかのプログラムが表示されるので、環境に合ったプログラムのダウンロードをします。初めてダウンロードを行う場合は、1番上のプログラムとなります。その後、案内の流れで進めていくことでダウンロードができます。

Pixiaの画像の開き方と保存の仕方

ツールバーの「開く」を選択することで、画像を開くことができます。画像を開く際は、下の「ファイルの種類」を「すべての画像ファイル」と選択することで、様々な拡張子の画像を開くことができます。使いたい画像をクリックして「開く」をクリックすると、画像を表示することができます。画像を保存したい場合は、ツールバーの「ファイル」の中の「名前をつけて保存」を選択して保存場所をしていし保存します。専用のファイルに保存したい場合は、あらかじめファイルを作っておくと良いでしょう。

Pixiaでイラストを描きたい場合

ツールバーの「新規作成」をクリックすると、用紙の大きさや解像度などが表示されます。用紙の大きさを指定し、「OK」をクリックすると指定した真っ白い大きさのキャンバスが表示されます。最初はキャンバスが左上に表示されるので、中央に表示したい場合はキャンバス右上の□をクリックすることで全画面表示となり、キャンバスが中央に表示されます。線の描き方は様々な方法があり、フリーハンドで描きたい場合はツールバーのペン先の絵のアイコンの「フリーハンド(補間)」を選択します。その後、右サイドのパレットパネルの左上にある鉛筆の絵のアイコンをクリックすることで青い枠が付き、キャンバスの上にマウスポインタを合わせると蒸すポインタの形が変わります。その状態でマウスの左ポインタを押したままマウスを動かすと線を描くことができます。色を変える場合は、右サイドのカラーパネルの中で変えることが可能です。

Pixiaで線を消したい場合

フリーハンドの状態で線を消したい場合は、右サイドのパレットパネルの中の消しゴムを選択します。消したい線の上にマウスポインタを合わせて左ボタンを押したまま動かすことで、消すことができます。背景色が白ではない場合は消すと指定となっている背景色が出てくるので、白にしたい場合は背景色を変更しないといけません。右サイドの1番下のパネルの「編集」ボタンの下に色のついたバーがあり、その色が現在の背景色となっています
背景色を白にしたい場合は、その色のついたバーをクリックするとダイアログボックスが開くので、赤と緑と青のライン全ての数字を100と入力することで背景色を白とすることができます。

Pixiaのメリットとデメリット

Pixiaのメリット

1番のメリットは、セキュリティが高く長くパフォーマンスが維持していることです。インストールやアンインストールも簡単なので、誰でも簡単に使い始めることができます。高い頻度でバージョンアップが行われており、フリーウェアでありながら高度な機能を使うことができるソフトです。メニューバーも見やすくわかりやすいので、はじめて画像修正を行う方でも安心です。

Pixiaのデメリット

Pixiaの1番のデメリットは、日本語版と英語版の2言語のみの提供ということです。以前のバージョンでは中国語やフランス語などの様々な言語版もありましたが、現在のバージョンは2言語のみの対応となっています。また、レイヤを使う画像合成方法の場合、下敷きレイヤ分だけレイヤ枚数が多くなってしまう難点があります。複雑なレイヤの重ね方を行わない限り少ない枚数で住むので、問題はないといえます。

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