Paint.Netとは

ペイントユーザーなら誰でも使いやすい画像作成用ソフト

ペイントを使ったことがある方なら誰でも簡単に使うことができる、簡単操作が魅力の画像作成ソフトです。ペイントという名称ですが写真の加工や修正機能も備えられており、マルチなペイント系ソフトです。ペイントソフトよりも機能的であり、Photoshopほど複雑ではない、2つの画像作成ソフトの中間点にあります。シンプルで直感的なソフトであり、Photoshopのような使いやすさと高い機能性を取りそろえております。インストールから操作メニューまで日本語かされておりますので、言語を気にせず使い始めることができます。

無料版と有料版がある

ClassicとStoreの2つのリリースがあり、Classicは公式サイトなどからリリースされている無料のソフトとなります。StoreはMicrosoftのWindows Storeからダウンロードができ、有料版となります。この2つのソフトの違いは機能自体はリリースごとに同じですが、Storeは完全自動更新機能が付いています。最新の機能を自動更新してくれますので、常に最新の機能を使うことができます。有料版でも1,000円以下ですので、有料でも取り入れやすいソフトです。

様々な機能満載/h3>
複数の画像処理を並行して行う際に、サムネイル型の画像タブを使うことができます。複数の画像を編集している際に、それぞれの画像を行ったり来たりすることが簡単に行うことができます。また、豊富なレイヤー機能やUndoという編集工程を元に戻す機能も無制限に行うことができる便利さです。また、ぼかしや鮮明化、歪み、赤除去などの特殊効果も豊富に取り揃えられており、多種多様なツールが満載です。

Paint.Netの使い方

Paint.Net公式サイトからインストール

フリーソフトサイトでのインストールも可能ですが、最新版をインストールして使うためにはPaint.Net公式サイトからのインストールがおすすめです。Paint.Netの公式サイトトップページの中心部分に「開始する」というボタンがあり、クリックするとプログラムのダウンロードが開始されます。その後、案内の流れで進めていくことでダウンロードができます。

Paint.Netの最初の画面

Paint.Netを立ち上げると、5つの窓の構成が出ます。全体の主窓と左右に小窓が2つずつ出てきます。小窓は動かすことが可能であり、小窓の枠上部をドラッグ・ドロップすることにより位置を自由に変えることができます。不要の場合は、×印をクリックすることで非表示にすることができます。小窓を非表示にした後に再び表示させたい場合は、主窓の右上にある対応するボタンをクリックすることで復活します。

ファイルを開く方法・保存方法

ファイルの開き方と保存方法には2つの方法があり、画像を開いたり保存する方法とPaint.Netで作成中のファイルを開いたり保存する方法があります。画像を保存する場合は、レイヤーの情報は統合されて1枚のイラストとして保存となります。jpegやpngなどの各調子となり、ネットにあげる場合このままの画像で行うことが可能です。Paint.Netで作成中のファイルを保存する場合、レイヤー情報をそのまま保存する形となります。作成途中の物を保存した場合、再度開いて作成を再開することができます。Paint.Netの作成ファイルの保存の場合、拡張子はpaint.netの選択となります。

編集や表示

編集項目は、取り消しややり直し、切り取り、コピー、貼り付け、新しいレイヤーに貼り付け、任意コピー、選択範囲をペーストなどの様々なコピー貼り付け機能があります。その他、選択範囲の消去や選択範囲の塗りつぶし、など、選択範囲関係の機能も搭載されています。
表示は、ズームインやズームアウト、ウインドウにズーム、選択範囲に拡大、実際のサイズなどがあります。拡大や縮小が可能であり、ウインドウにズームはキャンバス全体を見ることができるように拡大することができます。実際のサイズは、実際に見た時の大きさに表示させることができる機能です。

レイヤー機能

レイヤー別に、透明度や描画モードの指定をすることができます。独自形式の保存形式以外に、BMPやJPEG、GIF、PNG、TIFFに対応しています。パレットはマウスドラッグにより自由に位置を動かすことができ、画像と重なるとパレットは自動的に半透明になります。マウスオーバーした際は不透明に戻るようになっており、パレットによって隠れてすいまい見えなくなる部分が少なくなるので、狭い画面で編集をしても編集がしやすいです。

Paint.Netのメリットとデメリット

Paint.Netのメリット

1番のメリットは、日本語化されているソフトということです。これらの画像修正ソフトは最初は英語版になっているものがほとんどですので、最初から日本語化されているのは安心です。インストールも日本語化となっていますので、迷うことなく導入することができます。また、ペイントのようにシンプルで使いやすいので、ペイントを使ったことがある方には直感的に操作が可能です。簡単に使えて普段使いには申し分ない機能が豊富に備えられているので、十分に使いこなすことができます。

Paint.Netのデメリット

Paint.Netの1番のデメリットは、ヘルプが日本語化されていないことです。ヘルプを見る場合はオンラインで自動翻訳しないといけません。また、プラグインを入れ過ぎてしまうと重くなることがあります。プラグインを使う場合は、必要最低限のものをインストールすることで、重くならずに済みます。

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