スマートフォンの中にある便利な地図、Googleマップ。多くの方が日常的に使っているのではないでしょうか。そんなGoogleマップですが、実は普通に使っているだけでは知らないような、便利な機能が備わっているのです。

この記事では、Googleマップの基本的な使い方はもちろん、お気に入りの場所をリスト化して保存しておける機能、家族や友人と、位置情報をリアルタイムで共有する機能、オフラインで使用できる機能など、知らなかった便利な機能を紹介していきます。

Googleマップとは?

Googleマップは、2005年に現実の世界を「地図」にする、取り組みを開始しました。以来、Googleマップは、目的地への移動を簡単にするだけでなく、世界中を探索したり、日々のちょっとした事をこなしたいとといった、お手伝いをしています。

そして今、10億人以上のユーザーが世界中を検索するために、Googleマップを活用しています。

例えば近所でランチをしたり、ライブを楽しんだり、どこかで遊びたい時にいい場所を探すときは、スポットを活用してください。地元のレストランや周囲の観光スポット、街のランドマークなど、世界中にある約2億の場所に関する情報、評価やレビューなどをチェックできます。車で移動する場合でも、公共交通機関を使う場合でも、「経路」タブから、最も最適なルートを確認する事が可能です。

また、新しい最新タブでは、地域の専門家やパブリッシャーから提供される、トレンドや必見スポットのフィードにアクセスできます。おすすめを発見、保存や共有でできるほか、チャットで企業に直接質問し、「答えを得る」そんな事も可能です。そして、投稿タブでは、道路や住所、地図に載っていない場所、口コミや写真の詳細など、現地を知っているからこその、知恵や情報を簡単に共有できます。

Google自体のトレンドを知る上では、Googleトレンドを活用しましょう。

Googleマップのおすすめの使い方

Googleマップは、場所や経路を検索するのにとても役立ちます。しかし、単純な経路検索だけでは、このサービスは活用しきれているとは言えません。

多くのユーザーの方が見落としがちな、Googleマップの、候補リストや経路図表示などあります。これから、Googleマップの、5つのおすすめな使い方を見ていきましょう。

候補リストで共有

候補リストを共有する機能で、例えば、名古屋駅で昼時に会おう、と約束をした時に、駅周辺の店舗を調べて場所を決めるとします。こんな時、ブラウザでお店を調べてLINEでなどで、ひとつづつURLを共有する人が、多いのではないでしょうか。

ですが、これって意外と面倒ですよね。しかもメンバーが複数人いて意見が割れたら、その後の調整も大変な事です。そんな時に、参加メンバーがGoogleマップの、候補リスト機能を知っていれば、スムーズに場所の候補を共有して、どこが良いか投票を行えます。

また、この機能は、基本的にスマートフォンアプリから利用可能です。

路線図表示

Googleマップでは、車や公共交通機関、徒歩、自転車でも経路を検索する事ができます。

何も言わなくても、あなたにとって最適な経路を、自動的に表示するので、例えば、旅行先など土地勘がない場所で、電車移動を予定している場合。鉄道の経路図を把握できると結構便利です。Googleマップでは、一部の都市圏において経路図を色分けで表示できる、機能がついています。

現在地の共有

動きながら集合する場合、Googleマップの現在地の共有をしていくと便利です。

例えば、着いたよ、今どこにいるの?今〇〇側出口の〇〇のお店の前にいるよ、そんなやり取りって、大きな駅だと探すの難しかったりしますよね。

特に土地勘がない人がいるとさらに大変です。

あるいは、海外など旅行先ではぐれた場合、メールや電話でのやり取りだと、どこなのか場所が分からないですよね。そんな時にお互いの大まかな位置を確認しあえます。

また、この機能はスマホはもちろん、パソコンでも同様の事が利用する事が可能です。

駐車場所の位置情報

大きなテーマパークやアウトレットモール、空港など広い駐車場でありがちなトラブルが、車どこに置いたっけ?問題ですよね。その駐車場の番号が、表示されているところもありますが、その都度メモして覚えておくのも、分かりづらいです。

Googleマップには、自分が駐車場内の何処に車を停めたのか、その位置を保存する機能がある。

マップ上で、現在位置を示す青い印をタップして、「駐車場所として設定」を選択しましょう。その地点に車を停めた印として保存できるので、広い駐車場でも停めた位置を詳細にピン止めできるため、いざ車に戻る時でも迷う事はありません。さらに、Android版限定となりますが、場所と同時に「残り時間」を設定できます。

ちなみに、この機能は無料時間が決まっていたり、時間で課金するタイプの駐車場では、非常に便利で、設定した時間の15分前に、リマインダーを通知してくれるのです。

手書き検索

パソコン版のGoogleマップでは、手書きで入力する事ができます。

手書き入力であれば、読み方が分からない地名の場所を、検索する際に非常に便利な機能です。検索窓の横に「あ」と書かれたアイコンがあるので、そのボタンをクリックした後、鉛筆の「手書き入力」と書かれたアイコンをタップすると、手書き用のパットが出てきます。

ただし、この機能はパソコン版からしか使えませんが、手書きの文字で検索が可能、中国や台湾を訪れる機会があれば、そこでも活躍できるかもしれません。

Googleマップの上皮表示「MEO対策」とは

MEOとは、SEO対策のようにサイトを上位表示させるだけでなく、Googleマイビジネスに登録した店舗などの、地図も上位表示する事ができ、マップエンジン最適化と呼ばれます。

その検索結果にマップを上位表示させる対策の事をMEO対策と言います。

MEOとは?対面型ビジネスに必須のMEO対策のメリット・ポイント
近年では、店舗などの各種スポットの情報を地図アプリなどで探す人が増えています。また検索エンジンそのものも、ローカライズ・パーソナライズされること…

MEO対策を行うメリットは、特に外出時にスマホで現在地付近のレストランや、居酒屋などを探す際に、上位に表示されていると、目的意識の高いユーザーに効果が見込める。近くや付近でショッピングやカフェ、レストランを探す際に皆さんもスマホで検索しますよね?今現在、8割以上の人が検索する時代になっています。

外出中の店舗検索は、今すぐ客となる確率も高く、場合によってはSEO対策よりも効果に期待できるのです。ですので、MEOは実店舗で展開されている、ビジネスオーナーの方にとっては、必須のWeb集客手法の1つとなります。

このGoogleマップを上位表示させるMEO対策は、Googleマイビジネスに登録するだけで、すぐに始められる手軽な集客方法と言えるでしょう。

まとめ

Googleマップとはなにか、おすすめの使い方などを解説してきましたが、分かりましたか?

用意された便利な地図を閲覧したり、検索するだけでなくリスト機能などを使う事で、地図に自分のお気に入りスポットや、行きたい場所を記録できます。また、友人たちと位置を情報の共有、駐車場の位置情報など、Googleマップには様々な機能が備わっているのです。

Googleマップを上手く活用すれば、道に迷う事もなくなり、スムーズに目的地にたどり着けるでしょう。お出かけや旅行で行った、知らない土地ほど、重宝するはずです。

そして、MEOとは購買意欲の高いユーザーに、効率よく自身をアピールできるため、SEOと共に、非常に効果的な集客対策でしょう。MEO対策を行う事によって、マップに上位表示させる事ができれば、売上や宣伝にも良い影響に直結します。多額の広告費用をかけた、チェーン店にも負けない集客力で、新規顧客を取得しましょう。