AzPainter2とは

軽快に使うことができる高機能フリーペイントソフト

多機能で気軽に使うことができる、画像編集ソフトです。レイヤーマスクの処理に対応しており、Windowsに標準搭載している「ペイント」と同等程度軽快に起動するのが大きな特徴です。ペイントのように簡単に使える操作や機能に多数の高機能がプラスされており、誰でも簡単に使うことができます。高機能なのに軽快に動作し、シンプルなインターフェースで使いやすい、実用性の高いグラフィックツールソフトです。インストール不要で、レジストリ不使用でUSBメモリーにて持ち運びが可能な、軽量なペイントソフトです。フリーソフトですので、無料でご利用が可能です。

様々な機能満載なペイントソフト

画像形式は、独自形式のレイヤーを含めることができる形式をはじめ、JPRG、GIF、PNG、BMP、APD、ADW、PSD形式の読み込みや保存にも対応しています。ブラシは鉛筆や水災、スプレーなど、ペイントでもおなじみの機能が搭載されています。描画方法は直線や自由線、四角枠が用意されています。レイヤーは、乗算やオーバーレイなどの15種類から選ぶことができます。マスク処理は、指定色を塗った部分の上書きが出来ないように保護となり、指定色部分以外の部分の保護をすることが可能です。レタッチ関連は、トリミングや90度単位の回転、明度・レベルの補正、ぼかし、シャープ化、セピア、モザイクなどの機能も搭載されています。

前ソフトの「AzPainter」から大幅変更の使いやすさ

前ソフトの「AzPainter」と比べると、様々な変更点があります。筆圧対応と気になっていた部分の改善が可能であり、描画ツールはより綺麗に描くことができます。また、塗りつぶしツールが強化され、内部の塗りつぶしが楽になりました。作業用に使うことができるメモリーが多くなり、より使いやすい軽量ペイントソフトとなりました。動作が軽くなりより手軽に使えるソフトとなったので、初心者の方をはじめプロ級の絵師まで様々な方が利用しやすくなりました。

AzPainter2の使い方

フリーソフトサイトでダウンロード可能

各フリーソフトサイトでダウンロード可能であり、圧縮ファイルを解凍してAzPainter2.exeから起動します。インストール不要で利用が可能であり、手間なく使うことができます。

新しくキャンパスを作る

AzPainter2を起動すると、白い紙のようなものが中央に出てきます。この紙の大きさに作成しても良いですが、好みの大きさに描きたい場合は、新しいキャンパス(白い紙)を設定して作ります。メニューの「ファイル」の中にある「新規作成」、若しくはツールボタンの「新規作成」をクリックします。新規作成画面が出てくるので、幅と高さの中に半角数字で好みの大きさを入力します。初めての場合は、100%の原寸表示でモニタの中央に余裕ある大きさに収まる大きさが描きやすいです。幅600×高さ450くらいがおすすめです。「OK」をクリックすると、その大きさのキャンパスが表示します。描き始める前に、保存をしましょう。保存をしないで描き進めてしまうと、万が一パソコンにフリーズなどの不具合が発生した場合描いていたものが全て無くなってしまうからです。保存の仕方は、「ファイル」の中にある「別名で保存」をクリックして保存したいファイルに保存します。この時、わかりやすいファイルに保存しておくことで、後に探す際に簡単に探すことができます。

実際に描いてみる

様々なツールを使って描いていき、鉛筆やペン、ブラシ、水性ペン、スプレーなどを使って描いていきます。ぼかしツールや指先で伸ばすなどにより、ぼかしや伸ばしを取り入れることもできます。修正したい場合は、消しゴムを使います。消しゴムはドットとペン、ブラシがあり、用途に合わせた消し方ができます。最初は鉛筆を使い薄い色で下書きをし、下書きが出来上がったら黒の鉛筆で主線を描きます。細い線の場合細すぎて富んでしまうことがありますので、多用しないことをおすすめします。拡大表示して描くことで、綺麗に描くことができます。

各ツールの応用により色を入れていく

塗りつぶしツールを使い、色を塗ります。この色と決めている部分から塗っていくのが一般的です。人間の場合は、肌の色から入れていきます。全体に色を塗り終わって立体感を出したい場合は、影を付ける作業に移ります。「コントロール」の中の「色マスク」を使って、影を付けたい部分をマスク色に登録することで、その部分のみ影を付けることができます。肌の色のみに影を付けたい場合は、肌の色をマスク色に登録して「逆マスクON」にすることで肌の色にだけ影を塗ることができます。今の色よりも少し暗い色を使って影を付けます。

AzPainter2のメリットとデメリット

AzPainter2のメリット

AzPainter2はフィルター機能やテキストが大変多く、加工しやすく使いやすいソフトです。様々なフィルター機能があるので、使いやすく理想の画像を作ることができます。保存形式も多くありますので、便利に使うことができます。また、他のペイントソフトと比べると軽いので、パソコンに負担をかけずサクサク使うことができます。さらに、インストールする必要がなく、USBで持ち運びが可能な便利さがあります。

AzPainter2のデメリット

線を綺麗に描くのが多少難しいところがあり、練習が必要となります。しかし、短期間で使いこなすことができるので、慣れると全く問題ありません。また、ペンの最大サイズが小さいので、広範囲に塗ることが多少面倒です。ペンのカスタマイズがあまりできないので、ペンを応用して使いたい方には物足りない部分もあります。さらに、選択範囲が多少使いにくく、真四角のみの選択範囲や選択範囲の変形がしにくいです。

AzPainter2はおすすめの画像編集ソフト7選でもご紹介しています。

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