ahrefsとは?

ahrefsは、SEO対策を効果的に進めることができるツールです。ahrefsを利用する事で、現在のトレンドを探ることができるようになりますから、時代の流れに沿った最適なウェブサイトを構築することが可能になります。

ただやみくもに、アピールしたい商品の説明や、商品に関連しているキーワードだけを組み込んだウェブサイトでは、競合店と差をつける事は出来ません。ahrefsを活用することで、競合店のウェブサイトではどんなキーワードを利用しているのか、どのような記事がユーザーの獲得数が多いのかを把握し、それらを参考にして、自社のウェブサイトを構築し直すことができますから、多くのユーザーに閲覧してもらえるようになり、検索順位のアップを確実な物にする事ができるのです。ahrefs はSEO対策を効果的に、効率よく進めるために役立つツールと言えるでしょう。

基本機能としては、

  • サイトエクスプローラー
  • キーワードエクスプローラー
  • コンテンツエクスプローラー

が主な機能となります。有料のツールとなり、一番安いプランの場合でも、月に1万円程度の出費が必要となってしまうのですが、非常に多くの情報を簡単に抽出することができるようになりますから、費用対効果を実感することができるSEO対策ツールとして便利に活用することが可能です。

では早速、ahrefsの機能についてチェックしていきましょう。

サイトエクスプローラーとは

サイトエクスプローラーでは、自社ウェブサイトの分析や、競合ウェブサイトの分析を行う事ができます。

1ページのみを分析する事もできますし、ドメイン全体をチェックする事も可能です。URLを入力して検索をかけるだけで、順位やURランク、DRランク、自社ウェブサイトの被リンクの数、参照ドメイン、オーガニックトラフィックやオーガニックキーワード、トラフィックの価値などを調べることができます。
ランキングは、被リンク数、被リンクの質によって変わってきます。

URランクやDRランクは被リンクプロフィールとして、点数で表示されます。100に近い数値であればあるほど、SEO対策が整っていると判断することができます。

オーガニック検索では、キーワード数、トラフィックの価値、トラフィック数や検索順位などをグラフ化して表示することができ、競合ウェブサイトと自社ウェブサイトとの比較も簡単です。

オーガニックキーワードでは、競合ウェブサイトが利用しているキーワードを把握可能となっており、キーワードや、トラフィック獲得情報などをExcelにて出力することが可能となっています。

その他、コンテンツ比較を行う事も可能となっており、自社と競合店とのコンテンツ比較を行う事で、自社に足りないコンテンツを把握する事も可能となっています。広告を利用している場合には、リスティング広告で利用しているキーワード一覧を抽出する事も可能となっており、効果が高い広告を簡単に測定することができます。これらすべて数回のクリックで簡単に情報を取得することが可能です。

キーワードエクスプローラーとは

キーワードエクスプローラーでは、キーワード毎の分析を行う事ができます。

SEOとしてキーワード毎の難易度を測定することが可能となっており、100までの数値で難易度を表します。100に近いほど、高い評価を得にくいと判断することができ、高評価が得にくい場合には、より多くの被リンクが必要となってきます。

その他、キーワード毎の検索ボリュームを測定したり、クリック率の測定、同じユーザーが再度同じキーワードで検索をかける割合、キーワード検索により、自社ウェブサイトがクリックされる割合、キーワードによるリスティング広告によるコストの把握、広告効果の測定を行ったりする事も可能となっています。

キーワードはフィルタリング設定も利用することができますから、特定の条件を除外した上で情報を抽出する事も可能となっています。例えば、難易度0から100までではなく、0から10までを表示させるようにしたり、キーワード検索を行う単語の数に制限を加え、特定の単語数のキーワードだけを表示させたりすることもできますし、特定のキーワードのみを表示させたり、除外させたりすることも可能となっています。

キーワードエクスプローラーでは、その他にも大量のキーワードの管理やキーワードの一部一致を抽出したり、キーワード上位の競合店がその他に利用しているキーワードを抽出したりすることも出来ますが、これらはオプションとして提供しています。

これらの情報は、グラフや項目を見やすく並べて表示することが可能となりますし、Excelで必要な情報だけを出力してリストを作成する事も可能となっています。

コンテンツエクスプローラーとは

コンテンツエクスプローラーでは、SNSを通じて、シェア率が高いコンテンツを把握できます。

現在の流行を探りながら、記事に引用できる物を探すことで、時代にあったウェブサイトを構築することが可能となります。