line@とは?

lineは日本人にとって身近なアプリ

スマホにlineのアプリを入れておけば、いつでもどこでもネットが繋がる場所なら誰とでも簡単に繋がることができます。文字でやり取りできるだけでなく電話のように音声を使って会話ができる優れもので、しかも無料で使えるため何時間やり取りしても料金を心配する必要がありません。

文字でのやり取りの中でスタンプなどを使うこともできますが、有料スタンプも無料スタンプも存在するので一円もお金を払わずに利用できるアプリとして多くの利用者に支持されています。年代の割合はどの世代もまんべんなく利用しており、学生も大人も年配の方たちも生活に欠かせないアプリであることが分かります。日本の人口のおよそ半数以上はlineアプリを使っていて、毎日使っていると答えた人はその中の7割以上を超えています。lineが普及したことでメールでのやりとりはほとんど使われなくなりました。

line@とlineの違いはどこ?

lineはプライベートで友達や家族とやりとりをするのに対して、line@はビジネスにおいて利用されるのが一般的です。一度に大勢のアカウントに情報を配信することができるアプリがline@です。

メールで大勢に情報を配信するメルマガは今も親しまれているツールですが、line@はメルマガのような存在で使われています。メルマガと違うのはline@のウェブサイトを開設、運営できたり、アンケートを募ったり、クーポンを配るなどの機能も備わっているのがline@です。

Line@でも通常のlineのように個人同士でやり取りできたり、タイムラインに情報をあげることもできます。

line@のはじまり

Line@がスタートしたころは実店舗のある会社を対象として運営していました。時は流れて2015年を過ぎたころから大幅リニューアルがあり、このころから対象となる範囲をひろげたのです。会社だけでなく個人もアカウントを作ることができるようになったため、またたくまにline@の存在が知れ渡りました。

実店舗がある会社のほかに、ECサイトの運営者や個人事業主、そのほか移動販売事業者もアカウントが作れますし、もちろん個人名で作ることも可能です。ちなみに18歳未満の方、自己啓発関連、アダルト関連などのアカウントは作ることができません。

そのほか禁じられているのは第三者を宣伝することです。そのため、友達や身内のお店をお知らせしたり、アフェリエイトなどもNGです。

line@はさらにパワーアップした

line@とlineと公式lineアカウントの統合

これまではline@のほかにlineと公式lineアカウントが存在していました。line@は商用を目的としたサービス提供と個人アカウントの作成が可能で、lineはプライベートで知り合いや家族と個人的にやり取りをするもの、公式lineアカウントは商用を目的としていました。

これらが現在すべて統合したことによって、個人が商用で利用する際に少々敷居が高かったline公式アカウントにある機能を使えるようになったのです。企業の規模にかかわらず日本全国のパートナー企業の拡大、さらに機能のアップデート、そして統合したことにより大幅に経費を削減できたためにお手頃価格な料金プランの提供が可能となりました。

統合したことで大きく変わったこと

ひとつめのパートナー企業に関することですが、大手企業のみならず中小企業なども手軽に利用できるようになったのは、いろいろな料金パターンができたことも理由のひとつになっています。

例えばターゲティングメッセージは、情報を配信したいターゲットの的を絞って情報を配信できますし、リッチビデオやリッチメッセージは幅広く情報配信することができます。統合前はこれらの機能が使えるパターンに制限が設けられていたため使いたいけど我慢しているという声があったものの、現在は統合したことですべて利用することができるようになりました。

ちなみに料金無料のフリープランは1ヶ月の料金が無料で、無料分のメッセージ配信数は1,000通までです。ライトプランは月額利用料金が5,000円でメッセージ配信数は15,000通まで、スタンダードプランは月額利用料金が15,000円でメッセージ配信数は45,000通までです。

大幅に変化した機能

統合したことで大きく変わったのは、レポートの機能がアップしたことと、グループチャットを利用することで個人対個人ではなく一度に複数人とやりとりができるようになったことです。

例えば、Aさんと個人間でやり取りしていたとき、Bさんに話を伝えたいときはどちらかが改めてBさんに連絡するのがこれまででした。しかし、複数人でやり取りができるようになるので、最初の会話がAさんだけでなくBさんも交えて話せるようになるので、連絡は一度で済むわけです。グループチャットは簡単に複数人とコミュニケーションが取れるので効率の良い話し合いができます。

レポートに機能に関してマーケティングの一環として使う場合、効率よく情報分析ができるようになったので、ユーザーがどのようなアクションを起こしたのかしっかりチェックすることが可能です。

line@の始め方

line@を始める方法

まず初めにline@アプリをダウンロードしましょう。このとき、店舗やウェブサービスなどでアカウントを作る場合、line@認証済みアカウントを作ることができます。一般的なアカウントの違いですが、line@承認済みアカウントは、lineアプリ内においてユーザーが検索したときなどline@認証済みアカウントが表示される頻度が多くなるため、たくさんのユーザーの目に留まり、関心を持ったユーザーがアプローチしてくれるようになります。公式が認証したアカウントは安心できるというユーザーも多いようです。

ちなみにアカウントの名前はじっくり考えてから作る様にしてください。あとでアカウントの名前を変えることができないため、最初だからといって適当につけてしまうと取り返しのつかないことになります。アルファベットだけでなく日本語も使えます。

アカウントの設定を済ませよう

登録後、まずはじめにプロフィールを充実させていきましょう。このとき「ひとこと」欄はとても重要です。なぜならアイコンの下に20文字以内で表示されるものなので、最初にアカウントにアクセスしたユーザーの目に留まります。インパクトがあるものや印象に残るひとことを登録しましょう。

次に、ユーザーがお友達登録したさいに表示される文章を登録しましょう。複数のメッセージを登録することができるので、独自性のあるメッセージで気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか。

ちなみにQRコードを名刺の表や裏にプリントしておいたり、運営するウェブサイトに画像を載せておくと、ユーザーは手軽にアクセスできるのでとても便利です。効率よくユーザーを増やしていきましょう。

効率的に利用するためのコツ

本来広告といえばデザインなどを準備して広告を出すまでとても時間がかかります。line@のメリットは、リアルタイムで情報を伝えることができる点でしょう。ユーザーにとって役立つ情報やお得な情報は今すぐにでも欲しいものなので、リアルタイム配信が可能な点は配信する側もユーザーもメリットとなります。

しかし、あまりにも便利すぎるので情報配信の頻度が多くなりすぎるのは危険です。あまり頻度が多いとユーザーが鬱陶しいと思ってしまい、友達登録が解除される可能性が高くなります。理想的な頻度は1ヶ月に2~3回程度です。2週間に1度、10日に1度ペースであればアカウントの存在を忘れられることなく、さらに鬱陶しいと思われずに済みます。