2020年5月5日事前告知のコアアルゴリズムアップデートからコロナ渦において次回はいつ行われるのか話題だったGoogleのコアアルゴリズムアップデートがついに告知されました。年4回のコアアプデは2020年はこのままだと年3回ということになります。

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2020年1回目のGoogleコアアルゴリズムアップデートは2020年1月14日。

本日遅く、年に数回行うように、幅広いコアアルゴリズムの更新をリリースします。これは2020年1月のコアアップデートと呼ばれます。このような更新に関するガイダンスは、以前に説明したとおりです。詳細については、このブログ投稿を参照してください。

2020年2回目のGoogleコアアルゴリズムアップデートは2020年5月5日。

本日後半に、年に数回行うように、広範なコアアルゴリズムの更新をリリースします。 2020年5月のコアアップデートと呼ばれます。このような更新に関するガイダンスは、これまでに取り上げたとおりです。詳細については、このブログ投稿をご覧ください。
2020年5月5日事前告知のGoogleコアアルゴリズムアップデートの傾向と対策
2020年6月度のベンチャーネットのSEO対策記ですが、5月に行われたGoogleの事前告知されたコアアルゴリズムアップデートの傾向と対策につい…

そして7か月の沈黙を破り、先日の2020年3回目のGoogleコアアルゴリズムアップデートは2020年12月4日に行われました。

2020年12月4日事前告知のGoogleコアアルゴリズムアップデート

本日遅く、年に数回行うように、幅広いコアアルゴリズムの更新をリリースします。これは2020年12月のコアアップデートと呼ばれます。このような更新に関するガイダンスは、以前に説明したとおりです。詳細については、このブログ投稿を参照してください。

このようなコロナ渦ではアップデートを行い混乱を招くのを避けるなどのGoogleからアナウンスがあったため、正直、びっくりするタイミングではありますが、Googleのアップデートで多いのは毎年GW前後と年末である為、Googleらしいかなと言えばそれまでです。ここから2週間の間、検索結果は変動を続けると思いますので、一喜一憂せず、自社サイトの変動と、狙っているクエリの検索結果を冷静に見つめる期間にしましょう。

SEOの教科書の2020年12月4日コアアルゴリズムアップデートの経過報告

こちらは徐々に追記していく予定です。

こちらはahrefs(エイチレフス)のデータになります。ahrefsはクローラーがGoogleに弾かれているのかデータが正確じゃないケースもあるので注意は必要ですが1つの指標としては個人的には良いと思うのでこのデータを使います。

20201207Googleコアアルゴリズムアップデート

2020年12月7日正午のデータです。グラフ的にSEOの教科書は2020年3月以降、右肩上がりでした。9月~10月にかけてGoogleのバグの可能性が高く、記事の追加などを行うことですぐにまた右肩上がりの上昇グラフに戻すことができました。

SEOの教科書のコンセプトは企業のSEO対策の担当者の方が、ブックマークをしてSEO対策のわからないことが見つかるサイトです。ですので、用語集やツール・プラグインなどの名前と説明をとりあえず入れ込む方式をとっています。こちらの所謂、ツール名などの商標系キーワードの一部が今20位くらいの下落が起こっています。

このまま下落していくか、あと1週間と少し変動期間が残っていますので、じっくり見ていきたいと思います。

【2020年12月15日追記】

Googleのアナウンスによるとあと3日程度でコアアルゴリズムアップデートの期間が終了します。現状では2回大きく変動が起きたという実感です。SEOの教科書の経過としては。

SEO20201215

のようになり、下落は緩やかになってきました(笑)こちらを現段階で評価するのであれば、放置している量産ページのみ検索から弾かれている・下落している傾向が見て取れます。当サイトでいうところのプラグインなどの紹介ページでしょうか。私が真面目に(笑)書いているページエクスペリエンスコアウェブバイタルなどのページに順位変動は全くみられません。いまのところはですが。こういったページをある程度のレベルで作り、更新がかかっているページには影響が少ないように思えます。

note・小学館などの大手サイトもかなり今回ダメージがありそうですが、こちらも記事の質と更新頻度が深く関わっている可能性もあります。今後は下落したページの更新・新規ページの追加で、対策をしていこうと思います。アクセスが戻せれば対策が成功したという位置づけにできますので。

【追記はここまで。】

前回の5月の変動、昨年の6月の変動と同様ですが、何故かはわかりませんが(笑)特に上位サイトに見られる傾向で、Googleのアップデートは変動告知前の1日か2日前に下落が始まります。今回はSEOの教科書はそれに当たってしまっているので担当としてはちょっと心配してますが、変動にてサイトが完全に除外されると下記のようなグラフになります。

2019年6月の変動

こちらは告知の2日前に既に主要キーワードが落ち、担当としては「あれ?」と思っていたらアプデが告知され、二度と戻ることはありませんでした(笑)既に別ドメインに移行して運用されています。

SEOの教科書があと1週間と少しの変動でどうなるか、是非ページをブックマークしてご鑑賞ください。対策なども明記していきます。

Googleコアアルゴリズムアップデートが行われた際の注意点

Googleコアアルゴリズムアップデートが行われると毎回必ずと言っていいほど同じ現象が起こります。それは自称、SEOマーケターによる、SEO対策関連の有料コンテンツ販売やセミナーです。

SEOの教科書でも何度もお話していますが、Googleコアアルゴリズムアップデートにて変更された点は、Googleしかわからず、実際に上記から得られる対策と呼ばれるものは、変動後の検索結果からの推測のみです。有料で1度販売したり、1回きりのセミナーで解説できるほど甘いものではありません。

今の時代のSEO対策と言われるものは、長いことサイトと向き合うことを前提に、Googleの変更点に対し、推測を行い、1つの対策に対し、試行錯誤をそれを繰り返し重ね付き合っていくというものです。

1度きり・一時期の推測に基づく対策などもってのほか。それらを販売している業者は大体が変動でサイトがなくなったか、元々サイトを運営していない裏の取れない情報を推測で話をして、混沌へと導いてしまうものです。

もし高確率な対策が行えるのであれば、商材を販売したり、セミナーを行うよりも、自社サイトにその対策を当て込んで莫大な売り上げを立てたほうがより有益になります。よってそういった高確率な対策を得た会社・個人は一切そういった事業は行いません。

Googleのアップデートというサイト運営者からすると晴天の霹靂のような現象には、アップデートが行われた際に、よくわからない近道に進むよりは、実際のアプデにて自社サイトがどうなったのか、上位サイトがどうなったのか、などの検証を自分自身の手で行い、推測と検証の元、サイト順位が上がる施策を見つける方がいいと思います。

それを1度でもやれると、次回のアップデートにも対応できるようになります。繰り返しになりますが、安易な選択をせず、地道にSEO対策というものと向き合いましょう。自社にできない場合は、それができるSEO会社に依頼して長い付き合いをしていきましょう。