こんな課題はありませんか?
シナリオ作成・
修正ができない
既に存在するシナリオが古くなってしまい、修正したい。また、既存のシナリオをもとに新しくシナリオを追加したいものの、社内でシナリオを作成、修正できない。
人材がいない
人材が育たなない
導入時に適切なトレーニングがなかった、担当者が転職した、といった様々な理由で、社内でRPAを開発・運用できる人がいない。
他の業務や部署に
展開できない
既存の運用をベースに他の部署の業務や部署に展開したいが、自社でのシナリオ開発経験がなく進め方がわからない。
WinActor丸投げサービスは
導入後の課題解決に最適なサービスです
これまで日本国内では、大手コンサルティングファームと大企業を中心としてRPA活用が推進されてきました。RPA導入の成功事例は、「予算・人員ともに豊富な大規模のプロジェクト」が大半でした。一方、大規模プロジェクトが困難な企業では、導入まではこぎつけたとしても、その後の運用体制構築に至っていないケースが散見されます。つまり、現状把握・課題設定・ライセンス購入まで進んでいるにもかかわらず、付加価値を生み出す段階まで到達できていないのです。
しかしながら、中堅・中小企業にとって、RPAの付加価値がわからない状態の中、RPAを運用していくためのリソースを社内で確保するのはなかなか難しいことです。
そこで、今後、中堅・中小企業がRPAの恩恵を受けるためには、信頼できる外部リソースを確保し、運用フェーズの技術的な支援を受けていく方法がおすすめです。
御社に代わって解決します
シナリオ作成
シナリオ修正
- 実現したいシナリオを代わりに作成します
- 既存シナリオの修正・改善を行います
現場研修
開発者研修
- 運用担当者、シナリオ開発者それぞれに最適なトレーニングを提供します
- 御社で実際に使用しているシナリオをベースに研修をカスタマイズいたします
RPA運用支援
RPA拡大支援
- 他部署や他業務のRPA展開のために必要なヒヤリングを行います
- RPAシナリオ開発の前段階にあたる業務プロセスの改善を行います
「WinActor丸投げサービス」の3つの特徴

①御社の悩みをヒヤリングし、必要なサービスのみご提案します
サービス契約前にヒヤリングを行い、御社にとって必要な解決策とサービスのみご提案いたします。御社にとって不要なサービスや解決策の提案は一切ありません。
弊サービスはチケット制に対応しており、業務の稼働時間に合わせてチケットを消化することができます。そのため、業務内容とサービスの金額でのミスマッチは生じません。

②導入・運用経験豊富なRPAエキスパート達が担当いたします
「RPA技術者検定エキスパート」「WinActor®初級認定講師」の資格を保有し、WinActor導入・運用支援経験を持つエンジニア・プログラマーが担当いたします。現場レベルからプログラミング開発まで、幅広いニーズに対応することができます。
実際に開発を行うエンジニアが講師として担当することで、RPA人材育成に必要なスキルに即した研修を行うことが可能です。また、将来的な内製化のために必要な運用体制の構築もお任せください。
ご利用の流れ
Zoomにて御社の課題のヒヤリングを行います。必要に応じて秘密保持契約を締結します。
業務内容と目安となる所要時間をご案内します。ご納得いただきましたらご契約となります。
業務を順次開始します。追加のご依頼等も遠慮なくお申し付けください。
お客様の声

精密板金加工業を営む株式会社北陽製作所では、バックオフィス業務の効率化のためWinActorを利用しておりました。導入から時間も経過し、業務内容とシナリオにずれが生じてきました。また、既存シナリオをベースに他の業務にも運用したいという要望がありました。
シナリオの改修で時間がかかってしまうと業務に支障をきたすため、分割で作業をしていただけるサービスを探していたところ、「WinActor丸投げサービス」に出会いました。
既存シナリオを活用しつつ、RPAシナリオの開発・保守を外注できることを考えると、「WinActor丸投げサービス」を利用してWinActorを利用することがベストだと判断し、サービスを契約いたしました。
ご利用料金
本サービスはチケット制にてご案内しております。作業内容に合わせて、柔軟に対応することが可能です。
ご利用可能時間 | 料金(税抜き) | 有効期限 |
---|---|---|
10時間=10チケット | 10万円 | 1か月 |
30時間=30チケット | 27万円 | 3か月 |
50時間=50チケット | 42.5万円 | 6か月 |
よくあるご質問
RPA活用の「ラストワンマイル」を徹底サポート
RPA活用は、「シナリオ作成」と「人材育成」の質で、その成否が大きく変化します。また、この2つには継続的なアクションが必要です。既存人材のリソースが確保できないまま時間だけが経過すると、RPA活用のチャンスを逃しかねません。ベンチャーネットでは、RPA活用に長けた専門部隊を通じて、運用フェーズの実行をサポートし、高付加価値型経営を実現するお手伝いをいたします。